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「皮ごとレモン」で ワンランクアップ♪
ほめられ♥定番レシピ
実は「レモンの皮」には、果汁よりビタミンCがたっぷりつまっているのをご存知でしたか？家族みんなに嬉しいですよね。
さらに、いつものお料理に「レモンの皮」をプラスすると、果汁ならではの酸味が抑えられ、代わりに清涼感やさわやかな香りを、より楽しむことができちゃうんです。
簡単にできるさわやかなワンランクアップレシピで、ほめられちゃうこと間違いなし♪
皮ごとレモン活用レシピ紹介
料理家紹介：関岡弘美フードコーディネーター
料理研究家・日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。現在、都内自宅にて、おもてなし料理とワインの教室を主宰。
「皮ごとレモン」ポイント
いつものしょうが焼きに、レモンの皮のすりおろしとレモン汁を加え、さわやかな一皿に。
「皮ごとレモン」ポイント
レモンが入ることでさわやかになった、彩りも良い、おもてなしにもぴったりのサラダです。
レモンはまるごとか、半割りに切ってから冷凍保存したものを、そのまますりおろしてお料理にプラスすることも◎
買ってきたいつものお惣菜に冷凍レモンのすりおろしをかけるだけでも、絶品料理に大変身！
平日の忙しい時にも役に立つので、レモンは冷凍して保存しておくのもオススメです♪
レモン果汁に、果皮をすり潰して加え、ウオッカと合わせるとともに、仕上げにビターリキュールを加えることで、皮ごと搾ったレモンのすっきりほろにがく、奥深い味わいを実現しました。
コッテリ＆ガッツリ系なお料理と一緒に、楽しむのもいいですし、マリネのようなさっぱり系のお料理と一緒にレモンの風味とほろ苦い味わいを楽しむのも◎
レモンのスッキリ感が女性にも男性にも美味しく楽しめる味です！