大阪産(もん)玉ねぎ米パン！
おっしょさん
作り方
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お米220ｇを洗米しお水と合わせて420ｇにします。
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①をパンケースに入れ■の材料も入れセットします。
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自動投入ケースにグルテンとイーストを入れセットし米パンモードでスタートします。
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浸水→ミルからこねが始まって自動投入口からグルテンが落ち７～８分後にフライドオニオンを入れます。
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出来た生地の様子です。
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発酵が完了しました。
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焼き上がり！！完成です。パンケースから出してケーキクーラーで冷まします。
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香りがたまりません！
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耳のところが大人気、口いっぱい広がる米パンとオニオンの旨みが最高♪
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翌日のトーストも絶品！カリッとした食感はお米パンならではの美味しさ！
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米パン生地を型に入れて焼いてみました。シフォン18型
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もっちりのふっかふっかです。
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コツ・ポイント
玉ねぎ1個で米パン4回分のフライドオニオンが作れますが、市販のもので３０ｇ位まで入れてもOKです。生地こねの時に具が混ざりこむ加減でパンが少し色付き何ともいえない美味しさになる絶妙タイミングが工程3の７～８分後です。
このレシピの生い立ち
地元食材「泉州玉ねぎ」を使って考えました。もっちりしっとり米パンにフライドオニオンを合わせたら激ウマパンが出来ました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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おっしょさん
