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小説の世界が現実に?!

2008年10月15日 (水)
 
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以前、「レシピも楽しめる推理小説!」というのをこちらの日記でご紹介させていただきましたが、今回初めてこのシリーズに出てくるレシピを試してみました!
小説のタイトルは「ピーチコブラー殺人事件(直訳)」!そして、その中に出てくる「ミネソタ・ピーチコブラー」というのを作ってみました~♪もともと、ピーチコブラーというのはアメリカ南部のデザートで、ジョージア州のピーチを使って作るのがオーソドックスなレシピだそう。今回このレシピ名になぜミネソタと付いているかというと、この小説の舞台がミネソタだからなのですが、ミネソタは寒い地域、おいしいピーチがなかなか手に入らないので、この主人公は冷凍のピーチを使って作ったのです。
そこで、スーパーマーケットにはまだまだ新鮮なピーチが並んではいたのですが、私もレシピにならって冷凍のピーチを使用。もちろんスライスする手間は省けるし、すぐに準備に取り掛かれるので一挙両得!ピーチに砂糖や小麦粉を手でもみこんでいく作業は指がちぎれそうでキンキンに寒かったですが(笑)
いつもはクックさんやアメリカのレシピサイトなど、作った方たちの感想や評価などを参考にレシピを選ぶことができますが、今回は小説の中の登場人物の感想を頼りにするしかありません!それでも、やっぱり読んでいるだけで「ああ、作ってみたい~食べてみたい~」とそそられるような描写はなんとも現実味を帯びていて、コレは信じてみよう!と思い立ってみて大正解でした!本当に、とってもとってもおいしいピーチコブラーができあがりましたよ!
義兄夫婦の結婚20周年パーティに持っていったのですが、ファミリー+ご近所ファミリーともども、喜んで食べてくれました♪
義姉に、「冷凍ピーチで楽して作っちゃった~」と言ったら、彼女からとってもいいコメントをもらいました。というのも、生のピーチを使うと一つひとつ熟れ具合がまちまちで、こういう大きなデザートを作ると味にムラができてしまうけど、冷凍ものは絶妙の熟れ具合で凍らせて商品にするから、たくさん使っても味にムラができないのだそう!これを聞いて、ちょっと楽しちゃったなぁと思っていたのがおいしい秘訣につながったとわかり、私の気分も上々♪
私のオリジナルレシピではないのでこちらにレシピを紹介できないのが残念ですが・・・。ぜひこの小説を見付けたら作ってみてください!