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2003年01月17日 (金)

さちごはんさんの日記 「オオカミ禁止」 に関する資料



さちごはんさんの日記、「オオカミ禁止」の中で、後半に触れられている、珍しい標識。

そう、メキシコからの密入国者たちが、フリーウェイ(フリーウェイやで!横断歩道なんて、ありませんがな、、。)を横断していることがあるので、注意せよ!との警告標識である。

さちごはんさんが、ホンモノの標識の写真をのせていてくださっていたのだが、

我が家には、そのニセモノがある。

ボランティア精神がにじみ出ている主人が、以前の仕事関係で、メキシコのお笑い芸人をゲストとして呼んだ際に、購入したTシャツである。

そのメキシコ人のコメディアンの方は、自国メキシコに関するお笑いネタをウリにしていた。

彼のネタの中で、さちごはんさんの指摘された、あの標識ネタも出てきたのである。

何とメキシカンの文化として、お笑いのネタにできるほど、家族が多いそうな。

で、彼は、こう言った。

「あの標識は、親子3人で横断してますがね、あれは、嘘です。(笑)見栄はってるだけです。
本当はコレで~す!」

と、勢いよく写真のTシャツを披露した。

彼の掲げたTシャツには、約15人程のメキシカンファミリー(じっちゃん&ばっちゃんも含む)が、横断しているのである。

そう言えば、日本人とメキシコ人のハーフの親友、マルガリータおばさんも、

『うちは、子供4人しかいないから、家族が少ないのよ。』と言っていた。

ちゃっかりと、「資金集めのため、このTシャツを販売しております。興味のある方はどうぞ。」と、売り物になっていた。

ここで、ボランティア精神旺盛の主人。そのTシャツに値札はなく、寄付の意味で自分が寄付したい分の金額を箱に入れるのだが、

主人は、30ドルも入れていた。

そして、このTシャツを着て、外を歩き回る主人を一度も見たことがない。(オ~イ!30ドルですよ~!!)

日本や米国では、核家族化が進んでいると話題になったが、今も、お笑いのネタになるほどの伝統を守り続け、大家族主義のメキシコ文化に感心した。

海外で生活するようになって、家族と遠く離れ、義理ママが6人兄妹で、今でもとても仲良く、そのおかげで、親戚がたくさん集まってワイワイ・ガヤガヤするのも、いいもんだなぁ~と思ったりもする。

かと言って、6人子供が欲しいと願っているわけではないTANTOであるが、


主人は密かに、12人欲しいと思っているらしい。


ゲッ!!!

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