先日蓼科の友達の家へカメラ片手におじゃましてきました。
築100年以上の大きな大きなお屋敷に女三代100歳から30歳まで+オバアチャン猫=全員女性という暮らし。
100歳のおばあちゃん、さすがに足腰は弱ってしまったものの気力はしっかり、孫娘に渇をいれると言いますw(゚o゚)w
さてこちらでいただくご飯、これがまさにスローフード
友達ママが手間ひま惜しまず作ったお惣菜が並びます。あともう一回おかわりしても食べきれない品数にビックリ。
野菜はすべて自家製。
こんにゃくとお肉以外はすべてお家で採れたものなんですって。でも農家さんじゃないんですよ。
「ウチはあんまりお肉食べないの。粗食っていうのかしら。でも粗食だから貧しいんじゃないでしょ。みんなウチで採れたものなんだから、、、。おばあちゃんもああやって長生きしてるってことは、それが良いのかなって思う。そうそうこの間お母さんと二人で焼肉屋さんに行ったらどうして良いかわかんなくて困っちゃった 汗」と友達。
お米も自分の土地を人に貸して、そこで採れたものだし、お味噌も自家製三年味噌、お漬物だって畑で採れた大根や野沢菜を漬けています。
どなたかのお庭になった柚子と自家製のお味噌で和えたこんにゃくのおいしいこと、おいしいこと。
菜花の辛子和えの色鮮やかさと爽やかな辛さ。
花豆はアクを抜くために三回ゆでこぼしているそうです。そしてそのたびに鍋ごと外の雪の中に入れて冷やしてを繰り返しているとのこと。
うぅーーーん贅沢、究極のスローフードです。
そして味付けが良い☆素材の味が生きる味付けです。
甘ったるくないので煮豆もかぼちゃも飽きずにいただけますし、塩からくないので後からノドが乾くこともありません。
「私お砂糖あんまり使わないの、お店のは味が濃いから最初はおいしいって思うけど後からノドが乾くでしょ」と友達ママ
お料理習おうかなあ。
そしてお約束は桜肉(馬)
「この辺は馬刺しが何よりのご馳走でねえ、孫達が集まるとサクラのスキヤキをするの( ̄▽ ̄)」と友達ママ
確かにそれは長野(南側)の立派な食文化ですね。
私、人様の食文化を否定する気はありません。しかし丁重にお断りしたのは言うまでもありません(* ̄0 ̄)ノ
ちなみにイナゴ、蜂の子もこのあたりの食べ物ですが、エビやカニ、そしてシャコなんかもある意味グロテスクだなあと思う私でした。
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