写真は、farmers marketで買って来たナス。
昨日の夕方、farmers marketに買い物に行ってきました。水曜日の夕方?って思う方もいるでしょう。私が行くのはSunset Valley Farmers Marketではなく、SFC (Sustainable Food Center) の方。Sunset Valleyの方は、規模が大きすぎるし、いくらorganicを売り物にしていても、こんなのまで売るの?って感じの野菜(葉物などは、ひからびたような感じ…)まで売っていることも。
SFCの方は、こじんまりしていて(特に水曜日は、すごく小規模!)品数は少なめだけど品質もいい感じで、ヴェンダーさんたちも気さくな感じ。SFCは、元々がコミュニティー・ガーデンからの出発だったので、新鮮な野菜をリーズナブルな値段で、皆に提供する事を前提にしているようです。スーパーで買うより少し高いけど、近郊の農家が来ているので、新鮮だし、Sunset Valleyでは使えないLone Star Card(food stamp --- 日本語でなんて言うんでしょう?当然の事ながら、我家はfood stampのお世話にはなっていないけど、大学時代にfood stampにお世話になっていた友人が何人かいるので…)も使えるし、収益金で、貧しい地域の学校でhealthy eatingのクラスやコミュニティー・ガーデンを運営したり。同じ野菜を買うのなら、ちょっとでもコミュニティーのためになれるので、嬉しいです。
去年、アメリカの経済が急降下で最悪の事態になった頃、ラジオで言っていたのですが「貧しい人達は、野菜を食べない(食べられない)」。なぜなら、野菜はジャンク・フードに比べたら値段が高い。同じ値段で非健康的なジャンク・フードは、お腹いっぱい食べられる…。この番組で、インタビューを受けていたある女性は「野菜(新鮮な物、冷凍物)は、仕事をなくした2年前から食べていない…」「年老いた両親の医療費を捻出するので精一杯…」「毎日の食事は、冷凍のTVディナーを一回とピーナッツ・バターのサンドイッチ」
はっきり言って、ショックでした。私達は、これといって感謝もせず、考えないで、毎日新鮮な野菜やお肉を食べているのです。そんな時にSFCを見つけました。我家にも毎月の決まった家計があるので、いつもいつもfarmers marketで買い物はできません。でも、出来る時にはfarmers marketで買い物をするようにしています。そして、おいしい新鮮な物を食べられると言う事に感謝する事を忘れないようにしたいと思います。
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