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WHITE KISS三昧(長いっす)

2009年8月9日 (日)
 
写真
何年ぶりかで、シロギス専門の乗り合い船に乗った。

夏が旬の美味い白身魚が食べたかったのだ。
本当はマゴチが釣りたかった。
大好きなマゴチ釣りの船が事情があり、去年から休船。
復活する日を夢見て、他船のマゴチに乗らないという、自分なりの願掛け?をしている。
先日スーパーでコチの切り身を購入。食べたら釣魂に火がついてしまった。

シロギスの乗り合いで、ついでにマゴチを狙う分には・・・。
周りに迷惑がかからなければいいだろうと。ちょっと遊びで狙わせてもらおうと。

行徳のI遊船。
主人が車で先に行き、なるべくほかのお客さんの迷惑にならない端の席をキープしてもらう。
ワタシは、ツナの散歩を終えてからチャリで出発。
近いとこんなことができちゃう(*^^*)

出船前に桟橋から餌用にハゼを狙う。3匹ほど釣れた(笑)

キス釣り場について、最初は潮向きが悪く細いハリスはことごとく手前マツリ。(自分の仕掛けに自分の糸が絡むこと)

最初からコチ狙いとキスとの2本竿はこの潮では操れない。
おかず程度のキスをゲットしたところで、主人はコチを諦め、あろうことかワタシはキスを諦める。(こらー!シロギス乗り合いじゃー!!)

着々と良型のキスを釣り上げていく主人。時々イシモチも混じり楽しそう!
ワタシはシグナルのないまま時間だけが過ぎる・・。
コチ専門だったらアタリだけでももっとあるんだろうな・・。 とか思いつつ、半分諦めモードに入りかけた時、竿に違和感。

コレは????と思ったがどうもコチのアタリではない。でも何かが付いている重さ。
あげて見るとコウイカがハゼの頭をかじりながら上がってきた。
しこたま潮を吹きかけたあと、大量の墨を吐きつつ海面ではずれ海に帰っていった。

本命でないにしろ、生き餌を泳がせていた竿にアタリがあるとやる気が出てくるもので・・・。

終盤に入りかけた13時頃!
そのアタリは突然やってきた。
コツン・・・・

コツコツ・・・

グイーン!!!!!

『いやっっった!』
思わず叫ぶ私。

『えええー??○○!(ワタシの名前)マジーー??たもたもーーー!』

船長走ってきてタモ入れ!
本人もビックリのマゴチが釣れた( ̄∇ ̄;!!

・・・・・・・・・・・・・
船長『なんかおかしいなって思ってたんですよね。キス釣りにしちゃ忙しそうにしてないし^^なにで釣れたんですか?』

ワタシ『メゴチ餌の泳がせです』
船長『やっぱり(笑)?』

主人『ここはキスの乗り合いだよね??』
一同大笑い(^┰^;)ゞ

うーん。初志貫徹。

本当に釣るとは思わなかったと爆笑の主人。
でも餌となるメゴチを分けてくれたから釣れたのです。
楽しませてくれてアリガトウ!
帰ってきてキスの数を数えると51匹。
ワタシは10匹くらいしか釣っていないのでほとんどが主人の釣果。
スバラシイ。

釣り立てのキスはほとんど抱卵しており、上品な甘みの白身が最高。魚が細かいので手間が大変だがめちゃめちゃ美味い!

キス釣果
キス糸造り
キスてんぷら
一夜干し
骨で出汁をとった吸い物