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臨床栄養管理実習8

2009年10月7日 (水)
 
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2009/5/28(木)
~栄養補給法(流動食)~


●流動食とは…?
 歯や口腔内に障害があり、固形物の咀嚼(噛むこと)や嚥下(飲み込むこと)が難しいとき、術前・術後、消化器系疾患の患者を対象とする食事。主食は「おもゆ」。糖質性食品を中心とし、残渣や機械的刺激(硬いもの、ごつごつしたものなど)や化学的刺激(香辛料など)の少ない流動状のもの、または口腔内で流動状になるものの総称。
☆主な目的は水分補給のため、長期の場合は栄養不良に注意する!

●必要性
栄養補給は点滴でも十分できますが、「食べる」ということは生きる中でのひとつの楽しみであるし、食べることによって人間本来の生命活動が維持されます。点滴だけに頼っていたら、自分の消化管は使われず萎縮して、消化管が働けなくなってしまうのです。
そうなるのを防ぐために、できる限り口から食べてもらいます。
しかし、病気で長期間絶食したり、術後の弱った消化管に突然普通の食事を食べても、消化管はびっくりしてうまく働いてくれず、結果消化不良となってしまうため、まずは刺激の少ない「流動食」という形で消化管を少しずつ慣れさせていきます。
不足する栄養素は静脈注射等で補います。

【流動食B(850kcal)】
朝食(287kcal)
・おもゆ
・味噌汁(具なし)
・くず湯
・牛乳
昼食(223kcal)
・おもゆ
・ビシソワーズ
・りんごジュース
夕食(312kcal)
・おもゆ
・鯛のすり流し汁
・ピーチヨーグルト
・牛乳

とりあえずミキサーで撹拌してました!!
試食…
噛む必要なしっ^^!!