晩秋、ひとり言。

2009年10月28日 (水)
 
写真
 近くの小川へ散歩に行くと、鴨が数羽泳いでいました。遠からず訪れる厳しく真っ白な日々までの平穏を味わうように、ゆったり、スイスイ。
 木立の中、カサカサ落ち葉を踏みながら岸まで近づいて行ってみても、鴨は人を怖がらずゆうゆうと水の中。
 
 あっ カモさん、飛んだ!
 保育士さんに連れられた保育園の子どもたちが、声をあげました。
 水しぶきと羽ばたきの音。
 本当だ。
 鴨って、飛ぶんだ。
 ふーん…。
 初めてみました、鴨が飛ぶ姿。

 犬を連れたおじさん、ウォーキングの女性、保育園の子どもたち。たくさんの人が秋を散歩し、鴨は水辺、人は小道。
 この2カ月いろんなことが次々あり、バタバタせわしく過ごした日々でした。気がついたらもう、手袋が欲しい季節です。
 
 静かな秋が過ぎていきます。
 こんな時間が訪れて、あぁ幸せだなって思います。