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男子厨房に入る

2009年11月3日 (火)
 
写真
今日は、とても寒い1日でした。

そんなわけで、旦那が「鍋物をしたい」と言い出しました。

鍋物なら、締めはご飯を雑炊にすればいいやと思っていたら、旦那が「五平餅みたいにご飯を団子にして焼いたものを鍋に入れればおいしいはず。きりたんぽのようになるんじゃないか」と言い出しました。

さらに、「俺が団子を作る」とのこと。おお~、それはありがたい♫♬

そこで団子作りはお任せしてみることにしました。

私が野菜を切っている間、旦那が冷えたご飯をまずレンジに入れて温めはじめました。が、振り返るとご飯の入った器は金物。危うく火花が散るところでした。

次に、温めたご飯を今度はすりこぎでぺったんぺったんと娘と一緒につき始めました。

それを、今度は丸めはじめましたが「おいおい、それはおむすびかい」ってくらい大きい団子を作り出しました。つい「お任せ」といいながら「大きいでしょ」と手を伸ばして一緒に丸め直し。でも何だか手にやたら付く。どうも、つぶすときすりこぎで突くたびに水を付けたようで水分過多になってしまったようです。

で、今度はグリルで焦げ目が付くまで焼くことに。受け皿に水を入れるのも「どこまで入れるんだい」と質問。そっかあ、そんなこともよく知らなかったのかい…と私はびっくり。

ちょうど娘がトイレに行きたいといいだしたので、グリルを眺める旦那をおいて用を済ませ戻ったら、まだ焼けていないのに一生懸命団子をひっくり返しています。案の定、柔らかいので崩れているものが…。

「もう~、焼けたらひっくり返してねって言ったのに」とつい言ってしまい、旦那も「さっきから、文句ばっかで完璧じゃなきゃいかんのかい」とぷんぷん。

あ~、私ってこういうところが、いないところ。普段台所にほとんど立つ機会がない人が、やっているんだからできなくて当たり前だし、やる気出して頑張ってくれているのに文句言っちゃ駄目だよね。

で、できあがったのが下の写真の鍋。

旦那の力作の団子は煮込んでみたら、結構おいしくて、子どもたちは私よりも団子ばかりをたくさん食べ、大喜びでした。

私も、食べながら、作っているときの過程の失敗ばかりに目をやらず「作ろう」という気持ちを持ってくれたところを評価してあげたらよかったなぁと、再度反省しました。

普段忙しくて、週の半分はうちにいなかったり、帰りも遅い旦那ですが、こんな風に家にいるときにはぜひ台所にも進出してもらって、料理もできるかっこいいお父さんになるように仕込もうかなぁ…と思うchikappeでした。

そして、眉間にしわ寄せでではなく、2人で仲良く話をしながら料理するのをenjoyできるようになったらいいなぁ。それは私次第か。。。