翌日は
「あと2点のフェルメール作品がハーグの美術館にあるから行ってみよう!」
との夫の言葉に従い、アムステルダムから再び列車に揺られてハーグへ出発しました。
ハーグはオランダ第3の都市で諸官庁や各国の大使館が集まる政治都市でもあります。
ベアトリクス女王の宮殿や日本大使館もここにあります。
ハーグ中央駅はアムステルダム中央駅と違ってとってもモダンでさすが政治の中心地といった感じでしたが、国会議事堂のあるビネンホフには13~17世紀の時代に建てられた重厚な建物が並んでいて圧倒されます。
1枚目:ビネンホフ外観
2枚目:広場の中心に建つ騎士の館
そして、その隣の池のほとりに建つのがブラジル総督ヨハン・マウリッツの邸宅として17世紀に建てられ、現在は美術館となっているマウリッツハウス王立美術館です。
3枚目:マウリッツハウス王立美術館
4枚目:美術館の裏側の池
ここにはフェルメールの名作『真珠の耳飾りの少女(別名:青いターバンの少女)』と『デルフトの眺望』、レンブラントの『テュルプ博士の解剖学講義』などが揃っている・・・はず。
夫に「入る前に、貸し出し中じゃないか確認するように・・」と注文をつけられていたんですが、こっちが聞く前に
「実は今、1階部分(日本だと2階)が改装中でクローズになっているので2階しか公開していないんですが・・・。その代わり入場料は半額になります。それでもよろしいですか?」
とあっさり聞かれました。
すかさずフェルメールの絵を指差して「これは大丈夫?」と確認すると見られるとの返事。
こうして、フェルメールだけが目当ての我々にとっては運良く、半額で有名どころの絵をゆっくりと鑑賞出来たのでした
その後、旧市街をのんびりと散策。
途中で、これまたオランダ名物のファーストフードのひとつ「ハーリング・ブローチェ(にしんのサンドイッチ)」が屋台で売られているのを見つけて早速買ってみました。
パンににしんの刺身(塩漬け?)・オニオン・ピクルスが挟んでありました。
パンに刺身・・・?と生魚になれている我々でもちょっとどうかな?と思う取り合わせではありましたが、結構いけるお味でした。
ただ、生のタマネギの味がいつまでも口の中に残ったのが玉に瑕だったけど
午後からは再びアムステルダムに戻り、運河沿いに並ぶ花のマーケットシンゲルの花市へ。
色とりどりの花や種・球根以外にも日本の盆栽なんかもあってちょっとびっくりしましたが・・・。
8枚目:盆栽セット(?)が売られていたのにはちょっとびっくり
その後も街中に張り巡らされた大小さまざまなサイズの運河沿いをそぞろ歩いて写真を取り巻くってました。
年賀状用のツーショットも三脚を使って撮影してみましたが・・・うまく写ってるかなあ?
途中、お店の前で寝そべるワンちゃんとも遭遇。
彼はお店のマスコット?それとも番犬?
橋の欄干には自転車がチェーンで巻きつけられていましたが、それなりに絵になっていると思ってしまうのは何故かなあ?
日本だと放置自転車=邪魔物以外なにものでもないのに
ところで、オランダ・ベルギーではほとんどの国民が自国語以外に英語やその他の外国語を喋れるみたいです。(←オランダもベルギーも公用語は複数)
やっぱり大陸だから必要に迫られて・・という事もあるんでしょうが、ヨーロッパを旅行するんなら英語以外にももう一ヶ国語くらいはカタコトでもいいから喋れるようにならなくっちゃ・・・と痛感しました。(だって、ベルギーのフランス語はともかく、オランダ語は全く発音さえ出来ないんだもん!)
まあ、これはいつも旅行から帰ったら思う事なんですけどね
と言う訳で、長い間お付き合いいただいた旅行記もこれにて・・・完結!?・・・で~す(^^ゞ
もう最終回ですか・・・(涙)
毎日楽しみにしていたのでちょっと寂しいです。
ここではお目当ての絵が見れて良かったね~。またの機会に出直すってわけにはいかないもんね~。
なんかどれもこれも素敵な建物ばかりで・・・
ため息です・・・
それよりも、にしんのサンドイッチ!!
めっちゃ興味あるんですけどぉ~。どんなお味なのか全く想像がつきません。
でも食べてみたい(笑)
そう言われてみればスケートでも英語を話せないのは日本を始め、中国、韓国とアジアの国ばかりで、ヨーロッパのコーチ達はみんな英語が話せます。でも日本のコーチが英語を話せるようになると私の仕事がなくなるからそれも困るんだけど・・・
私も一時期スペイン語に挑戦しようと思ったことがありましたが、脳みそがついていけませんでした(汗)
Yakuちゃん、これからも時々こっちに日記アップしてくれたら嬉しいな~。
だらだらと書き綴ったヘタな文章を読んでくれて毎日コメントくれてありがとうね~!
フェルメール、わざわざハーグまで行った甲斐がありました。その上半額だったし・・・。(←しまり屋の関西人ならではの発言?)
この美術館って日記にも書いたけど元々は個人のお宅。
立派な階段を上がって各部屋に入ると何か中世のお宅訪問って感じで、建物好きの私(←ななままさんと同じ趣味です)はそれだけでも感激でした!
にしんのサンドイッチは、想像していたような生臭さもなくて(←大量のタマネギのお陰?)あっさり塩味で美味しかったよ~♪
試合でオランダ人選手かコーチと話をするチャンスがもしあったらぜひ聞いてみてください。
スペイン語!
私も2年前、スペイン旅行から帰った後はNHKの語学番見たりしたんだけど・・・やはり独学は難しいよね~(苦笑)
語学上達の秘訣は恋人か夫を作る事(←Kちゃんの英語上達の秘訣はこれ?)だというけど、今更夫を放り出すわけにもいかないもんね(笑)
次回は冬の旅行記かな?
その折はまたお付き合いくださいね~。
kさんにも喜んでいただいて,良かったですねー。
次女がスペイン語を大学で取っていたのですが
近所のスペイン料理のお店のシェフに、行くたびに話しかけらて、「もっと勉強しておけば…」って後悔しています。
でも、読み方はローマ字読みらしいですね?
ちなみに、日本人の奥様に「どうやって言葉おぼえたの?」って聞いたら,「愛の力です!」だって♡
わ~い、こちらにまでコメントありがとうございます。
そうなんです、ななままさんのおかげで何とか写真の連結が出来るようになりました。感謝~♪
やっぱり語学上達は愛の力が一番なんですね?
お嬢さんがスペイン語上達を目指すなら、今のボーイフレンドと別れてスペイン人の彼を見つけるしかない!?(笑)
ところで、お嬢さんが仰るようにスペイン語はそのままローマ字読みです。
以前、スペインに行った時に(←これもミクシィに書いたからもしかしたら読まれた事あるかも?)現地のスペイン人ガイドさんが流暢な日本語を喋っていたので「どこで勉強したんですか?」と聞いたら「丸暗記しただけ」って言われて仰け反った事があります(^^ゞ
逆もありでしょうかね~?
大根のオイスター煮作ってくれたんやね~。うれしいわ~。ありがとう!!
ここのところ結構時間があるのでまじめに主婦業してます。時間がある時はお料理するのも楽しいね。
キッチンの大掃除はまだ終わってないけど(←どんだけひっぱるねんてか?)だいぶ何がどこにあるかわかるようになったんでかなりキッチンにいるのが快適になりました。
あさってからもう我が家は全員夏休みに入ります。1日
3食つくらなければいけない生活がやってきます・・・(ため息)
ミクシィだけじゃなくてこっちにもメッセージもらえて嬉しいで~す♪
大根のオイスター煮美味しかったよ~♪
大根の煮物はいつもお醤油&お酒&みりん&砂糖・・・という定番の味付けばっかりだったので、にんにく風味は新鮮でした!
今まではクックのレシピを参考にしてもつくれぽ書きそびれてたんやけど、それではイカン・・・と徐々に書くようにしてます。(・・・でも、まだ写真撮るのを忘れて食べ始める時も多々ありますが・・(^^ゞ )
私も母がこっちに来ている時は三食つくってるけど、昼食が終わったらすぐに「夕食は何にしよう・・」って考えなあかんからちょっと面倒です。
来週は旅行やから上げ膳据え膳でしばらく過ごせるやん!
いいなあ。
帰ったら旅行記楽しみにしてま~す!