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あけましておめでとうございます。

2010年1月1日 (金)
 
新年早々、こんなことを書くのはどうしたものかと迷ったのですが、つくれぽをいただいたり、日記を見てくださる方に、ずっと黙ってキッチンを放置したり、閉鎖してしまうのも悪い気がしたので。

実は昨年の春に交通事故に遭いまして、体が思うように動かなくなってしまいました。
病院で診てもらっても異常なし。針治療に通っても一向に改善されず、精神科に行くように勧められ、精神安定剤まで処方される始末・・・
でも、紹介されて行ったクリニックで

強い衝撃を受けることで脳を包んでいる脳脊髄液が漏れ出し、さまざまな症状をひき起こす「脳脊髄液減少症」だということが分かりました。

発見するまでに時間がかかったことで、治癒するまでにも時間がかかるそうです。
この病気はなかなか聞きなれない病名かもしれませんが、
決して珍しい症例ではなく、それと分からないだけで、何十年と苦しんでいる方も大勢いるかもしれない
いわゆるむち打ち症のことです。
むち打ちになった人のすべてがこの「脳脊髄液減少症」と言うわけではないそうですが、
中にはそうとは気づかずに苦しみ続けている人も少なくはないそうです。

自分のこんな状態について話すのはまだ抵抗があるのですが、この病気は周りに知ってもらう事が必要なのだと言われました。

常に体がだるく、記憶力が悪くなったり、体のあちこちが痛くて、常に胃はむかむかして嘔吐を繰り返す。
横になると楽になるから一日中寝てばかり。
こんな自分のだらしない姿が情けなくて嫌でした。

横になることで一時的に液漏れが止まるので楽になる、楽になるから動く。
動くからまた液が漏れ出すの無限ループ。
このままでは何十年もこの「だらだら怠けてるような私」のまま・・・。


病名を聞いたときよりも、その治療方法と保健対象外であるために全額負担であることにショックを受け、かなり迷いましたが、
家族と相談して治療に専念することにしました。
状況的にすぐ専念と言うわけには行かないので、準備期間もありますが、パソコンを開く機会は今まで以上に少なくなります。
もしかしたら一年以上開けなくなるかもしれません。

でも家族のためにも、大好きなお菓子作りを続けるためにも、これから先の人生を笑ってすごしたいから、闘病生活に入ります。

しばらくお休みさせていただきます。