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ペルジャン・キューカンバー

2010年8月24日 (火)
 
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こちらは最近になってやっと夏らしい天気になってきました。もう8月も終わりになりますが、朝市では、トマト、ズッキーニ、ナス、とうもろこし、オクラ・・・とまだまだ夏の野菜がいっぱいです。

夏野菜って鮮やかで色の濃いものが多いので、見ているだけでも元気が出てきそうですよね。 考えてみたら冬場や春先の野菜って淡白な色のものが多い・・・大根、蕪、白菜、キャベツ、玉葱といい・・・
これって自然界の偶然なのかしら?あっ、でも、ただ単に気温や日照、気候条件の差か(笑)

最近はラタトュイユを鍋一杯に作ってミートソースに入れたり、カレーに変化させたりしています。

献立を決めて、材料を無駄なく使えるようやりくり上手な購入をして、そんな中でいろんなレシピもつくれぽして・・・理想はしっかりあるものの、あいも変わらず”行き会ったりばったり”や”冷蔵庫の中身を見て勝負”、”突発的に作りたくなって”的な料理が多いキッチンです(笑)

先日はきゅうりを買おうと思ったものの、日本きゅうりが見つからなくて、代わりにペルジャンきゅうりを買いました。
長さは10cmちょっと、日本のきゅうりに比べると少し短め、皮が柔らかくて種が無く、丸ごと美味しく食べることが出来ます。日本のきゅうりと違うのはイボイボが無い事くらいでしょうか。味もとても近いように思います。

我が家では頻繁に食べる食材ではないのですが、やっぱり季節のもの、ということでつい手が出ます。

よく”旬のものを味わう”、とか”季節のものを楽しむ”と言いますが、これって、自分の生まれ育った土地や食環境とも大きく関わってるんだろうな、なんて思います。

小学生の夏休み、庭の菜園からイボイボのついた新鮮なきゅうりをとってきて丸ごとかじったり、初めての調理実習で作ったサラダにスライスしたきゅうりがあったり、”ぬか床からきゅうりとってきて~”と母から言われた事を覚えていたり・・・
こういう記憶が季節のものを食べたくなる本能と合わさるのかな? なんて。