ロシアから愛<密輸お野菜のボルシチ>

2003年8月18日 (月)
 
春先に一月ほどロシアに行っていたのですが、そのときこっそり、ビーツとじゃがいものたねを忍ばせて帰国しました。
帰国後、実家の父の家庭菜園で、ろしあじゃがは日本じゃがのお隣へ、ビーツはとうもろこしのお隣へ植えられ、すくすく異国の地ながら育ちました。
先月遅らばせながらも収穫したロシアのじゃがいもは、日本じゃちょっとみかけないなかなかビッグな子たちに成長していました。植えたのが少し遅かったので、数は少なかったのですが。ちなみに、このロシアジャガたちの出身地シベリアでは、じゃがいもの収穫は初雪直前の9月だそうです。
ビーツのほうも、今週末収穫できそうなほど肥大したのですが、雨のため数個のみ収穫され、実家から東京の我が家へやってきました。

そう。ロシアから日本に密輸された種で、日本の砂地で栽培したロシアお野菜で、ボルシチを作るという、計画が今夜ついに達成された。

夕方ライ麦の中挽き粉を買ってきたけれど、今回は酵母で焼きたいのでバゲットを焼いた。
ビーツは中くらいのが2個だけだけど、フレッシュビーツは東京じゃなかなかお見かけしないので、鮮やかな赤がま、まぶしい!
ロシアじゃがちゃん、皮をむくと身はしっとりきめ細かい!日本のじゃがいもって、ぱりっとしてるけど、ろしあの子たちは、しっとり、包丁にまとわりつく。

そして大量のボルシチを汗だくでつくり、夢中で食した、日曜の晩。
ふぅ。おいちい。

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