ウィーンは飛行機の乗り換えのために一泊だけ。それも夜着翌朝発だったので、観光は何もできなかったけど、家族経営のかわいくて居心地のいいペンジオーネに泊まって、インターネットで探したヴィーガンレストランで夕食を食べて、ヨーロッパ最後の夜も楽しく過ごしました。
ヴィーガンレストラン"Landia"は偶然にもペンジオーネから歩いて5分の距離でした。すごくラッキー。閉店は9時だと電話で言われて、あわててかけつけたのに、9時を過ぎても延々と営業してました。(笑)
同じヴィーガンレストランでもフィレンツェとはさすがに違って、ドイツ風のメニューがいっぱい。やはりここはヴィーナーシュニッツェルとグーラッシュズッペでしょう。(写真1)ヴィーガンヴィーナーシュニッツェルはセイタンのカツレツで中にチーズもどきが入っていました。おいしいけどちょっと小さいかな。私の注文したグーラッシュはコクがあっていい味、でも夫には少し塩辛かったみたいです。クヌーデル(小麦粉のお団子)といっしょに食べると塩気がちょうどよくなりました。
夫はビールも気に入っておかわりまでしてました。二層になったビール(写真2)おいしかったそうです。
お店のお兄さんは眼鏡をかけた優しそうな人でした。(大変に有名なリコーダー奏者で友人でもあるダン・ラウリンに似ていたので、私たちはこっそりお兄さんをダン・ラウリンと呼んでました、笑)
食事が終わって帰るときになってデザートも何種類かあることに気がつきました。支払いも済んでいたのに、またすわり直し。(笑)果物の入ったプディングに決めたけれど、一切れがどう見ても大きすぎるので「ちゃんとひとつ分の料金を払うから半分に切ってほしい、半分は店じまいの後ででも食べてね」と頼んでみました。お兄さんは「軽いからきっと食べられるよ。食べられなかったら残せばいいから」と言ってくれますが、やはり残したくないので押し問答の末、ようやく半分にしてもらいました。(写真3)ところが、今度はお兄さんが頑として半額以上取ろうとしません。お店の売り上げを減らすつもりじゃなかったのに悪かったかな。本当に気のいいお兄さんでした。自家製プディングは甘すぎず、すごくおいしかった。
レストランを出て、ウィーンの旧市街まで歩きました。もう夜も遅かったのですが、一応町も見ようということで。ホフブルク宮(写真4)は栄華を極めたハプスブルグ家の象徴。外からみただけですが、優雅で洗練された美しい建物でした。王宮だけでなく町そのものもエレガントで瀟洒。(写真5)建物はすっきりと白く装飾があって、なんだかウェディングケーキみたい。歩くのが楽しくて夜更けの町をふたりでぶらぶら、最後の夜だと思うと名残惜しくて。
帰りは地下鉄(写真6)に乗りましたが、地下鉄もボストンのよりずっときれいでした。(笑)
ヨーロッパ日記、これにて幕とさせていただきます。おつきあいくださってありがとうございます。
ばたばたばたばたが続き、公私共に落ち着かない日々ですが、ようやく8日間の短いHolidayに出る準備が整いました。
インドネシアに行くのに、7日発で切符をConfirmしたのは3日の節分。。。その海外旅行の準備を開始したのは今朝で深夜便で出発です^^;
結婚式に出席するので、その衣装も忘れないように、友人が忘れた荷物を預かってと、出発直前まで慌しくしておりましたが、ようやく落ち着いたので、トレピアンテさんのところに遊びに来ました♪
ウィーンでの素敵な出会い。こういうことがあるからこそ、旅行はやめられないのですね。旅行ではなくとも、日常生活の中でも新しい場所で発見する出会いもありますよね^^
今回はCOOKメンバーさんにお目にかかって、一緒に何日か過ごさせて頂きますので、これも楽しみにしています。
それではまた遊びに来ますね。
インドネシアにはヴィガンレストランがあるかしら?
コメントありがとうございます。
私も独身のころドイツやオーストリアを旅行しましたが、お菓子がすごくおいしいと思いました。パリのお菓子よりも甘さが控えめで、泡立てた生クリームがさっぱりしていました。(まだヴィーガンという言葉もなかった頃のことです)本当に有名じゃない、そのへんのケーキ屋さんというところでもおいしいんですよね。一人旅だったので、レストランに入るのは最小限にしてお菓子ばっかり食べてました。(笑)
スイスはマイナス19℃なんですか!?ニュースで今年のヨーロッパはかなり寒さが厳しいと聞きましたが、まさに、ですね。反対に今年のボストンは暖冬なんです。まだ日中の氷点下を経験していません。二月になったのに、これはボストンでは考えられないです。
どうか風邪にならないよう、暖かくしてお過ごしくださいね。
先日はキッチンにもコメントありがとうございます^^
日記のお返事も嬉しく拝見しました♪
バレエ鑑賞がお好きなんですね。私も一度は行ってみたいんです。
娘を連れてこんどは本物を観に行くのもいいかな✿
私は大人になってから「子どもの頃バレエを習ってたらな~」
なんて思ってたので、娘が「バレリーヌ」(笑)って言った時は
ちょっぴり嬉しかったです^^
いろんなダンスの基礎になると思えば、バレエを選んでみて
よいのかもしれませんね! 娘のいろんな興味をさぐりつつ
のんびり考えてみます♬
ヨーロッパの旅はすっかり同行気分で(笑)
毎回楽しく読ませていただきました♪
やっぱり旅の醍醐味のひとつは人との出会いですね。
美味しいお料理+気さくな店員さんとのおしゃべり、
何気ないひとときこそ胸に刻まれる気がします。
ウェディングケーキのようなウィーンの街並みも素敵ですね。
私はヨーロッパ上陸、まだなんです><
生きてるうちにいかないと‥!
それではまた♪
ウィーンにいらっしゃったことがあるんですね。そうそう、築200年なら新築(?)でしょうか。ボストンは古い家屋がたくさんありますが、17世紀に建てられたものは最古の部類に入り、入口の横に年代がうやうやしく掲げられていたりしますが、ヨーロッパではふつうに500年前の家に住んでいたりするんですよね。ものさしが全然違う。(笑)
切り干し大根の手作り等、ローズレースさんの丁寧な暮らしぶりは私のあこがれです。これからもどうぞよろしく。
息子さん、元気にお帰りになりましたか?三週間のヨーロッパ旅行、昔私もしたような「地球の歩き方」片手の自由な一人旅だったのでしょうか。
「煮りんご」94歳のご主人のお父様にも召し上がっていただけてとてもうれしいです。
ヴィーガンレストランでは、デザートを切る切らないで押し問答、半額か全額かでまた押し問答、両者共にけっこう一生懸命でおもしろかったです。ちょっとナード君っぽい優しいお兄さんも忘れられません。この次ウィーンに行くときもきっと同じペンジオーネに泊まって、このレストランに行くと思います。
あっそうそう、前の日記で京都の温泉(だったかな)のお話がありましたよね。お蕎麦屋さんがおいしそうで、日本に帰る前にぜひ聞いておかなくちゃ、と思っていたのですが、できませんでした。また日記におじゃましますね〜。
少しお久しぶりですが、ヨーロッパの旅行日記は
全て熟読しました!
「美女と用心棒」のタイトルを見た時は、
『お、今回はスパイ編か?!』なんて思っちゃったり!(笑)
美術館やお城のような建物にうっとり中世におもいを馳せ、
食事に指をくわえながら、くまなくしっかりと読ませて
もらいましたよ~
どこに行ってもそこでしか見れないものはもちろん、
おいしい食事と地元の方々とのふれあいは特に思い出に
残りますよね。
美女も用心棒もこのウィーンのお兄さんもとってもいい人!
旅先で会う人が素敵な人だとその街の印象までよくなる
気がします♪
でもそんな人たちにめぐりあえるのも、きっとトレピアンテさん
ご夫婦のお人柄なんでしょうね^^
そうそう先日、トレピアンテさんのレシピにまたお世話に
なっちゃいました!
人参とアボカドと少ない調味料でどうしてここまでおいしく
なるんだろう?!とびっくりでした!
おいしいのはもちろん、するすると口から胃へと納まっていき
ビタミンを身体がもとめてたんだな~としみじみ。
ご馳走さまでした!
写真の連結、またまたありがとう〜。次の日記ももうすぐです。
土曜日にコンサートがあって、それまで忙しくて、いろいろ遅くなってしまってゴメンね。いっしょにコンサートをした人が我家に水曜日から泊まっていたので(三人も!)楽しかったけど大変でした。リハーサルが終わって十一時過ぎに帰ってきてから晩ご飯の支度!でもお料理してしまうんですよね〜。
ウィーンのお兄さん、すごくいい人でした。ケーキ、大きいでしょう。見た目はどっしりして甘そうなんですが、意外に甘くなく、むしろ軽くて、二人で全部食べられました。(笑)
日本でもレストランや食べ物屋さんで、親切にしてもらったり、楽しい会話があったり。忘れないように、また日記に書こうと思ってます。
「ばたばたばたばた」にすごく状況が表されてると思いました。そして出発直前に荷造り、私たちの旅行もまさにいつもその通りです。(笑)お忙しいときにわざわざコメントをありがとうございます、うれしいです。今頃はインドネシアでの休暇を楽しんでいらっしゃるのでしょうね。
もしよかったらインドネシアのお話も聞かせてくださいね。インドネシアはまだ行ったことがないんです。どんなところなのかな〜。
お友達の結婚式もすばらしいでしょうね。なんだか色彩豊かで厳粛ながらもリラックスしたお式かな〜と勝手に想像しています。
次の日記、楽しみにしていますね。
私も「子どものころにバレエを習っていたらよかった」と思っている人です。(笑)今プロになっていなくても、昔バレエをしていた人は姿勢がよくて歩き方がきれいですよね。
少し前に数年ほどバロックダンスを習っていたのですが(演奏の助けになるかという理由で始めましたが、私はクラスで一番ヘタクソな生徒でした。でも楽しかった、笑)バレエの基礎のある人は動きが全然違う。足の動かし方ひとつとっても、どこか優雅で素敵なんですよ。
バレエ鑑賞が好きなのは、舞台芸術が好きなのと、私には到底できない超人間的な動きをたたえる気持ちがあるのと、やはり衣装がきれいなことが理由でしょうか。お嬢さん楽しみですね!
まずは「アボカドとにんじんのサラダ」につくれぽをありがとうございます♬♬♬おかげさまで話題のレシピに入りました、本当にありがとう〜。翌日の閲覧数のグラフがすごいでしょ、夫があれを見るとすごくおもしろがって笑うんですよ。このサラダはアボカドとにんじんとレモンだから、きっとお肌にいいですよね。気に入っていただけてうれしいです。でもちょっとシンプルすぎ?!
ヨーロッパ旅行日記、読んでくださってありがとうございます!この旅行でも年末年始の日本でも親切な方に大勢会いました。でもムササビネコさんも親切な人との出会がたくさんありますよね。最近ではハンカチを拾って走って届けてくれた人とか。いつもいいことだな〜と思いながら読んでます。
それから上海旅行。三枚肉を洗濯物といっしょに干すなんておもしろすぎ。カラスに取られたりしないのかしらん。そして踊る人々、ムササビネコさんの簡潔な説明と一言っていう感じのコメントがおもしろかった。私もこんな路線でいきたいのに、意に反していつも長〜くなってしまうんですよね。なんとかならんものかな〜。
ではまたね。