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小さなビデオ屋さん

2004年1月20日 (火)
 
うちのそばの小さなレンタルビデオ屋さんが今月末で閉店することになった。

ここに引っ越してきて6年。
映画の好きな我が家にとって目と鼻の先にあるこのお店の存在はとっても大きな物だった。

小さいのだけど、新作や話題作は気がつくと
見やすいように陳列されて、広すぎず、狭すぎないこの広さがとっても心地よかった。

「今日はパニックものが観たいね~」
「今日はシリアスな気分」
なーんて時に、ふっとレンタルできるのは
本当に便利だった。
わざわざ車で出かけなくてはならないのは、
やっぱりちょっと違うのだ。

お店のお兄ちゃんも、多少派手さはあっても
とても感じが良かったのだ。

息子がなぜかここにくると
いつも「トイレ~」なんて言っても
快く「どうぞ~」と貸してくれた。

少し前、息子が野球に目覚めたときも
テイタム・オニールの「がんばれベアーズ」ありますか?と聞いても嫌な顔をせずにくまなく探してくれた。

最近は大きなレンタルショップもあちこちに
できていたので、経営が厳しかったのかなあ~

なんだか心にぽっかり穴があいた気分・・・

小さなビデオ屋さん、6年間ほんとにありがとう。
そしてお疲れさまでした。