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2011年12月30日 (金)
 
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子供たちと「動物の赤ちゃん」という番組を見た。

感動的な出産や、困難を乗越えての親子愛など、涙を浮かべながらテレビを囲み、

「私が生まれた時パパ泣いた?」
「お腹にいる僕、重たかった?」
「一番産むの痛かったのだれ?」
と口々に聞いてきて、私はちょっと得意げに思い出話の団欒。

なんとぜいたくな年末の過ごし方か。

今年は心がいたむできごとが多すぎて
例年のように穏やかに一年を振り返ることができません。

毎年、私の拙いおせち料理で上等のお酒を嗜むことを楽しみにしてくれていた実父が病床に臥し病室に通う日々。

今年はどうしても、おせちやかぶら寿司を仕込む気力が湧かない。

父がお世話になっている方々、そして父の快復をいつも思ってくれる夫に、最大級の感謝を胸に
しずかに年を越したい。

夫の両親に甘えに行こう。