Date_add (読者52人)

アーカイブ

病院と縁が切れなくて

2012年2月1日 (水)
 
今日からもう2月...
長くて寒い1月でした。

1月初旬、義父の退院が決まりほっとしたまさにその日、夫が職場の健診で手術の必要がある事がわかりました。
一難去ってまた一難...
最近、ぼのつまはなんだか鈍感になっていて、ショックを受けるというよりは、まあ一難去った後で良かったなと思ったり...

画像診断では悪性の心配は少ないという事でしたが、こればかりは切って病理検査してみないと100%とは言えません。
ただ、心配し過ぎてもの凄い事になった実例を見たばかりなので、夫もぼのつまも自然にブレーキがかかったようでした。
淡々と入院、手術の日を迎えました。

手術説明、麻酔の説明、手術室前で見送るのもこの2ヶ月で3回目。
病気も場所も違うので、手術時間は術中診断も含めて4時間ほどの予定です。
今回よくわかったのは、私はお義父さんのことなんか何も心配してなかったんだ...ということ。
お義父さんに申し訳ない...とは全く思わず、そりゃパートナーの方が大事に決まってるでしょう!と開き直る(笑)

夕方5時過ぎ、面談室に呼ばれて「悪性ではありませんでした。良かったです!」と言う執刀医の笑顔を見た時はほっとしました。
手術直後の外科医は実に良い表情をしていて、その表情がどんな説明よりも雄弁に家族を安心させてくれました。

2晩病室に泊まりました。
夫もお義父さんみたいになんか面白いこと言うかな?と秘かに期待していたのですが、全く普通で手のかからない病人でした。
「なんか変な物見えたりしない?」と訊いても「ぜーーんぜん」
病気、年齢、術前の精神状態によるんだと実感しました。

義父もそうでしたが、手術自体は成功していても、その後一直線に回復とは行かないものです。
もうしばらく入院生活、そのあと自宅療養が1ヶ月くらい。
こんなに一緒の時間を過ごすのは結婚以来初めてです。
今度こそ難が去って春が来ますように...