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中国人のご馳走

2012年2月7日 (火)
 
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昨日、中国人の友人から、彼女の従兄弟でお料理の好きな人の家におよばれしているのでいっしょにご飯を食べに行きましょうと誘われました。
前にも何回か別の中国人のところにおよばれしたことがありますが、彼らは人を招待するとたいてい10種類かそれ以上の料理を作ってくれます。たいていはシンプルな味付けの家庭料理でほとんどが炒め物でした。
しかし今回のこの彼は、料理法も炒める、長時間煮る、蒸す、などいろいろな方法で、材料も、牛肉、豚肉、鶏肉、海老、野菜(ここらへんまでは普通にみんな使います)、カエル(!)、牛スジ、ピータン、とかなりいろいろなものを使ってあり、材料はそれぞれ別々に下味をつけてあります。家庭料理というよりはまるでプロのレストランみたいです。これらの材料が見ている前で手品のように次々と調理されていくのでした。
お料理は12種類以上もあったでしょうか。一晩スロークッカーで煮込んだあと、さらに香味野菜と炒め合わせた牛スジはトロリと舌の上でとろけ、聞いたこともない、ナントカという瓶詰めの実だけを使って味付けした蒸し魚はとてもデリケートな味わい、ピータンで味をつけた豆腐料理、百頁という湯葉のようなものを入れた魚のスープ、などなど・・・。
上海出身の人なので上海料理が多く、味付けはあっさりめです。下味も醤油とかは使ってなかったようです。一つでも習ってくればよいものを、ただただ食べて帰ってきました(笑)。