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三輪の初えびす

2012年2月8日 (水)
 
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商売繁盛・福徳円満を祈って参った古社・三輪坐恵比須神社のお祭り~
三輪の初えびす(初市)は、日本最初の市、海石榴市(つばいち)の伝統のあるお祭りです。



昔から初えびすでは、その年の三輪そうめんの価格が決められ、神前に奉告されます。今年は、「18kg 高値一万二百円」と決まりました。



2月5から3日間行われ、5日は宵えびすで「鯛引き行列・民謡流し」などがあり、日曜と重なった今年は、大変な賑わいだったようです。6日は本えびすで「初市大祭」、7日は「御湯の神事」「景気太鼓」「ごくまき」などが行われました。


写真は、その神事の様子です。


白装束の巫女さんが、8個の湯気が上がった釜に、お米とかお神酒、桶の水とかを入れて、お祈りします。


笹の葉を釜に入れて、さっと降り上げる姿は、とって神秘的で、
湯気がかかると、霊験あらたかで、ありがたい気がします。
  
御祈祷の終わった巫女さんは、天女のような羽衣をまとって、その場を離れ、神社の巫女さんが,舞いを奉納して神事は終わります。

その後、釜のお湯が振る舞われ、
神事で使用した笹の葉をいただいて帰ります。

笹の葉は、お財布に入れておくと、お金が入ってくる?らしいので、財布におさめました。今年は、たくさんいただいたので、家族全員に分けました。ウチは、大金持ちになるかも(笑)


大和の国は、古来、こういった神を祭る行事が、数多く行われ、
目の前で繰り広げられる神事を見ていると、まるで、自分が、古代へタイムスリップしたような気がします。


お祭りの後、出店で、みたらし団子を買って帰りました。
醤油味で、おいし~い(^−^)