10年以上前、今は廃刊となったH2Oという雑誌があって、
「プロセスがおもしろいCOOKING lesson」
というコーナーを楽しみにしていた。その名の通りちょっと手がかかったレシピが掲載されていた。
スペアリブ、豚汁、カツレツ、ギョーザ、グラタン・・おなじみの定番料理だけれど、作って見るとどれもこれもおいしいのである。いつもよりちょっと本格的という感じで、何かが違う。結婚したばかりの私に、家事としての炊事を楽しい料理の時間に変えてくれたのは、この連載の力も大きかったのではないだろうか。
3年ほどの連載記事を大切に切りぬいてファイルし、それから何度、お世話になったことだろう。中でも、熱烈なファンになったのが「鶏肉としいたけの豆チ蒸し」である。作るたびに「こんなに簡単なのに、ああ感動的に美味い!」と思う。もう何度作ったことか。
あるとき本屋で何気なく手に取った本に、見慣れた料理の写真があるではないか。
私の大好きなレシピが本になっていたのである。山本 麗子さんの書かれた料理本「101の幸福のレシピ」である。この時はじめて雑誌H2Oのレシピが山本さんという一人の方のものであったことを知る。
それから、何人かの結婚する友人にこの本を贈っている。レシピのおいしさは、自分で作って折り紙付きだし、何よりタイトルが良いではないか。
1994年にこの本が出されて10年。ロングセラーである。今日、急に思い立ってこの本を自分用に注文した。
レシピはファイルにあるけれど「幸福の」というタイトルがついたこの本を自分の手元に置きたくなった。なんだか私の10年間のアルバムでもある気がする。届くのを楽しみに待っている。
マーナと申します。
今日の晩御飯の献立を考え、「キャベツ」&「オクラ」で検索したら、juno@さんの「春野菜のマヨネーズ和え」にたどり着きました。家は手動(笑)泡だて器しかないけれど、出来ないこともないですよね?今日生協からお野菜が色々届いたばかりなので、是非やってみたいと思います。
それから・・・
表紙も覘かせていただいたら、懐かしい「H2O」の話題。私、この雑誌大好きでした!レシピ、全部ではないんですが、私もファイルしてとってあります。山本麗子さんの「101の・・・」という本は本屋さんで見かけたことはありましたが、手に取ったことがなくて、、、そうだったんですね。私も欲しくなりました。
なんだかちょっぴり嬉しくなって書き込みました。
ではでは。。。
しばらく、更新していなかったので、「おおっ」と嬉しい書き込みでした。
コメントありがとうございます。
101の~の本は絶版になる前に手元においておかなければと思ったのですよ。
私、H2Oいまだに捨てられずに結構な量がとってあります。
捨てようと見返すと最初っから最後まで読んでしまって、ああとっておこうということになってしまうんですよね。
今でも生活をテーマにした雑誌はいくつかありますね。でも、H2Oほどの等身大の価値観の合うものにめぐり合わない気がします。
マーナさんのスクラップにはどんなレシピがとってあるのかしら。
ちなみに私は、さっき数えたら山本麗子さんの
この連載は26回分とってありました。(う~捨てられない)
私も、長いことH2O沢山とってありましたが、数回の引越しがあり、泣く泣く処分してしまいました。(もったいない・・・)
今手元にはこの連載以外にも、調味料&香辛料辞典<保存版>のような料理の特集記事もいくつかファイルしてあります。他にSound & Vision という連載の映画の部分が結構残っています。
私のスクラップは、ミートソース、ラタトゥイユ、餃子、ポークソテー、豚汁、まぐろの手こね丼、などなどで12回分でした。juno@さんの半分くらいですね。
当時私は大学を卒業して少し経った頃だと思うんですが、どういう基準で残したのかあまり覚えていません。。。まだ実家住まいで、料理は好きでも自分がする機会ってあまりなかったんですが、何せ食いしん坊なもので「将来のため」(笑)、とレシピを見ては楽しんでいました。
なので、実際にはつくったことの無いものも実はあるんです。でも、juno@さんのこの日記を読んで、これからまたひとつひとつ作ってみようかなと思いました。今は小さな子供がいるので短時間で出来る料理になりがちなのですが、時々ちゃんと料理してリフレッシュしたくなるんです。そういう時にこのレシピで一つひとつのプロセスを楽しみながら料理できそう。
そうそう、春野菜の手作りマヨネーズ和えは、予定より主人がだいぶ早く帰宅、(それもマヨネーズを作り始めたところで)手では間に合わなくて途中で既成のマヨネーズとマスタードを追加してどうにかできました。野菜がたっぷり食べれて嬉しいレシピでした。次回はちゃんと作ります。ご馳走様でした。
ではでは、また遊びに来ます!