環境を守るため、リサイクルは大切なことだと思います。地域によっては、ごみをいろいろ細かく分別することによって、リサイクル可能なものが無駄にならないようにしているようです。
コタキナバルに住んでいると、雄大な自然の美しさを感じることが多いので、ますます環境を大事にしなければと感じます。
でも、リサイクルといった活動がなされるためには、社会の円熟が必要なのか、ここではあまり環境を大事にという空気は感じませんでした。ごみの分別もなく、全部一緒です。大丈夫なのかな、と思っていました。
でも、最近気づいたのですが、ここでもちゃんとリサイクルしていました。ごみはマンションの前の大きなプラスチックのコンテナに捨てるのですが、それを集めてくれる人たちが、ごちゃまぜのごみをかき分けて分別してくれているのです。たぶん、環境どうこうというより、換金できるものをより分けているだけかもしれませんが。そういうことが出来るのも、人件費が安いからかもしれません。
よく見ると、ゴミ回収車の後ろにも大きなビニール袋が下げてあって、リサイクルできそうなものはそれに分けてあります。崇高な使命感も一つの動機ですが、実際的な利益が出て、人が動くということもあるので、どちらが一概にいいともいえないのかなと思いました。
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