TG-Dメニュー案

2004年11月21日 (日)
 
今日(11月20日)はMoMAのマンハッタン返り咲きのめでたい日。あいにくの曇り空ですが。

さて。Momさんとこで話しているうちに私もサンクスギビング用にメニューを考えようと思いました。
前菜、メイン、副菜2、3種とデザートが基本ですが、家庭によって違うのは、日本のお節と一緒です。

サンクスギビングの定番は、パンプキンやスィートポテト、栗やキノコなど。これを色々にアレンジしてメニューを作ります。

前菜:スープ、サラダ等
パンプキンスープ(スクワッシュ、栗入り)
スィートポテトスープ
野菜たっぷりのミネストローネ
野菜たっぷりかぼちゃすいとん入りスープ
キノコのスープ
お味は好みで。
サラダも色々工夫次第。

副菜:付け合せの野菜類(サラダ以外のもの)
サヤインゲンの炒め煮(超定番)
マッシュドポテト(普通のポテトから始まって可能性は無限大)かぼちゃのマッシュ、スィートポテトのマッシュ、カブのマッシュ、ミックスマッシュ、枝豆入りマッシュ・・・日本の家庭なら粉吹きイモでも。
甘く煮たスィートポテト
芽キャベツの炒め煮
カラードグリーン(ソウルフードには不可欠)
キノコを使った一品
こじゃれてアーティチョークを使ってみても
ほとんど全ての野菜料理が付け合せになると思ってよいでしょう。シンプルなもので構わないのです。

メイン:ターキー、その他肉料理
鶏の丸焼きも充分代わりになります。人数の少ない家庭向き。わざわざ丸焼きにしなくても、4分割のを買って来て調理しても時間の短縮になります。
塊肉の料理も豪華になるし大歓迎。
ラム肉牛肉豚肉・・・可能性は無限大。
コーンドビーフ
BBQスタイルのブリスケット、リブなど
イタリアンがテーマならオソブッコ
フレンチならコックオーヴァン
魚料理も(サンクスギビングとしてはあまりポピュラーではないですが)好きな人には嬉しいですよね。尾頭付き、がよろしいかと。
しかし、定番はターキーの丸焼き。
アメリカの家庭では大体5kgから7、8kgのターキーが用いられるそうです。
ターキーを焼いたら肉汁を使ってグレービーソース。焼いた時に出た肉汁に小麦粉でとろみをつけたソースと言えばわかりやすいでしょうか。
そしてクランベリーソース。クランベリーの実を使って作る、ジャムのようなゼリーのようなソース。家庭により様々。
アメリカでは、クランベリーの年間の生産量の実に90%以上がこのサンクスギビングに消費されるそうです。
ターキーと切っても切れないのがスタッフィング。地域によってはドレッシングとも呼ばれます。固くなったパンをみじん切りの野菜やナッツなどと共にターキーに詰めて焼くもの。ねちょっとした感じは、慣れてないと嫌かも・・・。最近では、サルモネラ菌の心配を無くすために、鳥に詰めずに別に焼き上げるのが主流です。食感は、マッシュドポテトと水浸しになったパンの中間くらい。(笑)

デザート:パイが主流です
やはりパンプキン、スィートポテトパイ、アップルパイなど、秋の食材を使ったものが主流です。が、見栄えのするケーキやトライフル、ティラミス、チーズケーキ、クレムブリュレ、ゼリーにクッキー・・・アイスクリーム・・・モウスキニシテ
これらを秋をテーマに色々工夫したものが良いでしょう。
ちなみに私はパンプキンチーズケーキに1票

たっぷり作って、次の日にはサンドイッチや残り物でだらだら過ごすのが一般的。
ターキーポットパイ。残しておいた甲斐があった(涙)と思うくらい美味しいです。サンクスギビング翌日にオススメ。
なんだか色々作りたくなりますねぇ。(笑)

Happy Thanksgiving Day!!!
皆で食卓に座り、食事の前に今年のサンクスな事を報告しあうのも良いモンです。