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がちょうを一羽、丸ごと焼いた

2004年11月28日 (日)
 
夫の誕生日で何を食べたいか聞くと、「がちょう!」との返事。
「親元にいた時に一生分の肉をもう食べたから」、と普段は肉を食べたがらない人なのに、何故か肉を希望した。しかも、がちょう、、、。
うちには巨大冷凍庫が何と一台ではなく、二台ある。家庭菜園の収穫物の保存用なんだけど、農家をやっている(と思われる)親戚が訪ねてくる毎に、自家飼育の肉を屠殺してお土産に持ってきてくれる(ひぇーっ)。そのおかげで、うちの巨大冷凍庫には肉屋か?と思うくらい、がちょうやら鴨ややうさぎ等がどれも丸ごと状態で数羽入っている。にらむところ、彼はこの肉どもを早く片づけたかったに違いない。
「そんなの料理した事ないよ」と言うと、「誰でも初めてがあって、経験者になるもんだよ」との事。
仕方ない、やってみるか、、、、とせざるを得なくなった。誕生日の主役の希望とあれば、、、。
一羽丸ごとの調理法をインターネットで見つけおそるおそるやってみた。
簡単と言えば簡単なんだけど、中の内臓があった部分には手を入れて塩・胡椒をすりこむ勇気がなく、省略。最後においしそうな焼き色の色付けの為にハケで塗るのが、ビールとハチミツを混ぜたものを、というのは何だかとってもドイツ的。
で、結果は我ながら、上出来!おいしかった!皆誉めてくれたし、夫もよくやった、と誉めてくれたので、ほっとした。
一つ発見したのは、中につめものをして焼いたんだけど、プラムと肉、ってとっても合うんだ!という事。幾つかお肉とプラムを合わせて料理するレシピは見た事があったけど、ふーん、と通りすぎていた。が、両者はすごく相性がいい事を実感。今後はプラムをどんどんお肉と合わせてみよう、と私自身ももうけものをした気分。

今年のクリスマスもこれでいってみようか、、、。