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義母の旅行先はプーケット

2005年1月3日 (月)
 
そう、彼女は12月半ばに旅立った。
知人や親戚や私達も一緒に行かないか、と誘ったものの、誰からもいい返事をもらわなかったので、それなら!と一人でとっととチケットをとってプーケットへ行ってしまった。
そして、あの災難。
彼女は無事だった。

私もたまたまその日、聞くともなしにつけていたラジオから「地震」「プーケット」「死者」「旅行者も多数犠牲」という言葉を聞いてびっくりし、ジョギングから帰ってきた夫をつかまえて情報収集にあたる様に言い、義母からの連絡を待った。たまたま前日に義母から電話があって、翌日も同じ時刻に連絡をする、との事だったので、その電話が約束の時間に来なければ彼女の身にも何かあったのかも、、、と考えられた。
朝の10時が約束の時間。我が家にも緊迫な雰囲気が流れる。そして、時間きっちりに電話が鳴った!偉いっ、義母!!

災難の時刻、彼女は山の上のお寺に散歩に出かけていたらしい。
で、僧侶達があたふたとしているのを見て、どうしたのかしら?と不思議に思い、山から下りてきてびっくり、という状況だったそうな。
本人は英語もタイ語もわからないので状況が全然わからずにおり、こちらから状況を教えると本人がびっくりしている。
とりあえず、無事が確認出来たし良かった良かった、、、と電話を切る。

二日後にこちらから電話を入れて、状況を聞いてみる。
すると、初めの二日間は食料が手に入らなかった、との事。が、普段から食べるとすぐに身について太るから、、、とスズメの涙くらいしか食べない彼女の事、別に食べ物が無くても自分は困らないかったし、← らしい、、、。帰ってくるつもりはないのか?と聞くと、ちょっとづつ事態が収まりつつあるし、もう少しいるわよ、← だって、、、。

彼女の帰りのチケットの予約は2月前半。
いつ帰ってくることやら、、、?