昨日は仕事始め。
年跨ぎということで先送りにしていた幾つかの事項を
片付けたり進めたり3歩進んで2歩下がってみたりして、
初日の割にはそこそこ遅くまでお仕事。
自転車通勤の装備も少し厚着に。
耳-頭蓋骨が冷えると脳の機能が低下し、
集中力が落ちて危険(経験済)なためウォーマーを頭に巻く。
首にはマフラー。面積広めのクリアサングラスもかけて
風による目の乾燥を防ぐ。
気温は2-3℃。向かい風により体感温度は多分もう少し低い。
推定0℃以下。
で、こんな気候だし、まっすぐ帰る積もりだったんですが...。
(続く)
店先の黒板には
「飲み比べ企画:タリスカ10年&18年、セットで800円」
それを見た途端、吸い込まれるように店の中へ。
いつものXXダークと、ワンクッションおくためのジンリッキーの後、
いよいよ飲み比べにチャレンジ。
店主がショットグラスを2つ並べ、10年と18年を注ぐ。
それぞれ0.5杯よりは明らかに多く、実際は1.5杯分弱になるだろうか。
チェイサーも並びまずは10年から口にする。
誰かが「棒っ切れのような」と評していたが、まさにそんな感じの
無骨な感じ。
これが18年になると、なんだかまろやかになっている。
熟成されているせいなのだろう。風味も濃いが、
特徴的なあの香りは少し引っ込んだ感じ。
洗練されているのは18年なのだろうが、
タリスカを飲みたい人はあの風味を期待しているはずで、
その意味では10年の方が好みだった。
長ければ長いほど美味である、と一概には言い切れないのではないか、
旨さが極大に達する熟成年数があって、そこから先は骨董品としての
価値のみ増大してしまうこともありえるのではと思っていたのだが、
もしかしたらその好例なのかもなぁと思った飲み比べでした。