今年になってから転属してきた営業職員さんが、月に一度は
「ビバダイエット!」
と叫んでカゴメ野菜生活ゼリーを吸い込む私に、
前の職場で人からもらったダイエットメニューを私に見せた。
「国立病院のやせる方法」
ダイエット法の根拠や注意点が書かれた紙と、1週間のメニューが記された表の2枚つづりである。
タイトルの「国立病院の・・」といううたい文句が、ネームバリューに弱い人の心理をよくついていて、中の文章は脅迫的なほどの断定的な口調である。
これと似たような紙を、そういえば昔貰った事があった。
それはチェーンレター。
(ハッピーレターと言う名前の同じ内容の紙もまわってきた)
しかしながら、いかに内容が怪しくても、やらずにはいられないデブ体質。
1週間、ゆで卵を毎日2個ほどと、大量のサラダと、毎食のコーヒー、グレープフルーツ、意味はわからないが「冷えた」と指定のある焼き鳥、羊の肉、
何回数えても、一日10品目ほどしか食べられない強引なメニューであった。
文章にはこれを2週間食べる事で体内組織化学変化が起こり「チベットが減少して太りにくい体質になる」とかかれていた。
チベットって何だろう
体内組織化学変化ってなんだろう。
チベットは私にとって永遠の存在である、鳥葬の国のあのチベットであろうか。
それが減少してしまっては、私の老後の楽しみがなくなってしまう。
でも、まだまだ数十年先の老後よりも大切なのは、期待して買ったものの、いまだに太ももでとまっているジーパン。
腕を90度以上曲げる事ができない7分丈シャツ。
デブ体質でやせるための努力を到底できない根性希薄な私に
「でもほら、2週間だけでいいんだよ、それが終われば食べ放題なんだから。2週間で4キロ減ったら今年の夏は食べ放題飲み放題でノースリーブが着られるんでっせ」
と、国立病院がささやきかける(気がする)
ところがどすこい。
こんなダイエットが続くわけなかった。
2週間どころか、3日でギブアップ。
体重は1キロ減った。
でも、
毎日野菜とゆで卵とグレープフルーツと茹で肉ぐらいしか食べていないのに、体重減らなかったらそれはもう病気か妊娠です。
毎食コーヒー飲んでたら、鉄剤飲むひまがあありません。
コレステロールを心配するあまり、何だか心臓が痛いような気さえしてきました。
このダイエット、ためしにやってみたい方がいらっしゃったら、2日ほど試してみるのもアリですが、2週間やったら体壊します。
コメントします。
実際、ちゃんと実行してないなのに、否定的な意見を言うのは間違っています。
私は実行にて、身体の変化と体質改善をすることができました。
私の家族は姉と母で実行して、いとこの兄弟もやせることができました。
やせるというよりは、味覚がとても正常になる感じでした。
実際に、国立にお勤めの母の知り合いの先生から教えて頂いたダイエット法です。
健康管理のために医学的になされている。食事法ですよ。
何も知らないで、ネットに違う情報を流すのはよくないと思いコメントしました。