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技あり!な上機嫌とは

2005年5月23日 (月)
 
 最近気になる人物は
現明治大学教授の斉藤 孝氏。

 本業以外にカラダバランス飲料のDAKARAや
子供向け教育番組、日本語であそぼなどを監修されている方。

 著作も豊富で(声に出して読みたい日本語 が有名ですね)そのなかで
”上機嫌の作法”を読む。
 教授は大変上機嫌な状態で、講義中そうとうに辛らつな事を仰るそうです。
  
 客観的に厳しいことを紙に書いて相手に渡したら・・・非常にどんより暗い言葉になる。
 ちょっとムカッときて不機嫌に言ってしまったら・・・相手はとても聞く気になれない。

 大事なのは相手の状態に対し肯定的に、
次を見つめた(!)上での発言でなければ
忠告としては受け止められない との一文が。

 おぉ!そうだよね、まさに子供達にそうしてみよう。 それで、わたしも斉藤教授の講義み混ぜて欲しいな~。
 ニコニコと上機嫌でズバッっと痛いところ
衝かれちゃうんだろうな。グサッとくるけど利きそう。

あとがきより
 本当に出来る人は上機嫌だ
しかもその上機嫌は。技になっている。
いい事があったから上機嫌、厭な事があったから不機嫌というのは素人・・・略
 上機嫌は強運を呼び込む。
下手な占いを信じるよりも、上機嫌力を身につけるほうが、確実に運を引き寄せる。
 私達がどんな人に惹かれるか思い起こせば、
判りやすい。それはいつまでも上機嫌な人だ。

 「上機嫌の作法」
  斉藤 孝 角川書店(新書版)705円