参る。。

2005年9月21日 (水)
 
2連休のあとの今週のシフトは、お昼出勤。
と言う事で、久々の午前中のクック・タイムです。

2連休のうち、1日目は祖母の満中陰(四十九日の法要)と納骨でした。お天気にも恵まれ、無事に終了。気持ち的にも「ほっ」としました。
祖母の事に関しては、皆様から沢山のお言葉を頂いて、とっても元気が出ました。
本当に皆様、有り難うございました。

そして2日目のお休み。
この日は「お家パン」を作る予定…でしたが、急遽、滋賀(母方)の祖父母のお墓参りに出掛ける事になりました。
お空の様子はちょっと怪しかったけど、昼過ぎからお陽様も出て、こちらも雨に降られずに済みました。

≪写真①≫
お墓参りがすんだ後、伯父宅へお邪魔する予定が、伯父が不在だったので「石山寺」に出掛ける事にしました。
子供の頃から、滋賀を訪れてはこの前を通っていたのに、実は「石山寺」に訪れるのは、今回が初めて!
石山寺でる~ママは、安産祈願をしたそうです。
そして「西国」巡りとして、夫婦揃ってもこちらに来ていたそう。
とっても趣のあるお寺でした。
石段を上って、急な坂道を上り下りして。。
私が訪れた時は、「紫式部展」が開催されていました。11月末まで開かれるそうです。
石山寺って、もっと大きなお寺(高野山全山と比べてしまいました!)だと思っていたのですが、丁度回りやすい大きさのお寺でした。
校倉造の歴史ある素敵な建物。。
「宮大工」にただならぬ憧れを持つ私には、とっても興味深い時間でした。
そして石山は「蜆」が有名です。いたるところで「蜆」を使った料理があります。
私はと言うと、ほうじ茶のソフトクリームを食べて、一人ご満悦でした。

≪写真②・③・④≫
こちらは仁王像。
写真②は向かって右側、写真③は向かって左側です。
う~ん、力強い!!素晴らしいです。
写真④、こちらは表の門です。

≪写真⑤・⑥≫
⑤は以前日記に載せたことのある露草。またまた撮影です。
⑥は友禅の絵付けに使う青花(大帽子花)。
露草はいたるところに自生していました。
青花は、草津の道の駅のところにあったものです。写真では分かりづらいですが、花の大きさは露草に比べて5倍ほどになります。
草津では昔、商業栽培されてきたそうです。
けれど染料の発達によって、この青花は絶滅の危機に瀕したこともあるとか。
今ではこの青花を使って、様々な商品が作られています。
けれど「あおばなソフト(ソフトクリーム)」は…漢字で書くと綺麗ですが、平仮名だとどうしても「青洟」を想像するのは、私だけ?!でしょうか。。
で、この絶滅の危機に瀕した青花について。市の花にしたらいいのでは?と思ったりしていました。

≪写真⑦・⑧≫
夏に訪れた時とはすっかり様子も変わって、田んぼはもうすっかり収穫期を迎えています。
一面「金色の絨毯」のようで、ほんとに素敵でした。
田んぼの畦道には、彼岸花も咲いていました。彼岸花と言えば、昔飢饉を救った花として有名です。
金と赤、そして緑のコントラストがとっても綺麗!やっぱりこんな風景を見ると、とても落ち着きます。


滋賀の従姉妹が元気に復活!
とっても嬉しい気持ちでいっぱいです。


ではでは皆様、お仕事に出掛けて来ます!