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それでもなぜここにいるのか

2005年11月22日 (火)
 
こういう日記はもう書かないでおこうと思っていたんですが、ざっとみなさんの日記を読ませていただいて、みなさんの熱意に感動して、私も書こうと思いました。

しかし、ふとキーボードに向かうと、なぜか言葉が出てこないのです。建設的な意見が述べられないなら書くのよそうかな、と思いましたが、ひとつだけハッキリ分かることがあるので、それを書こうと思います。

クックパッドは、本当にみんなに好かれているんだな、それゆえサイト(会社)改善向上のためのヒントを惜しみなく発表しているんだな、クックパッドって、なんて幸せな会社なんだろう。ということです。

なぜ、私がみなさんのように親身になっての意見が思いつかないのか、考えてみますと、きっと私の根底には、「何を言ってもきっと聞いてもらえないだろう」との諦めの気持ちがあるからだと思います。
つまり、もう、みなさんほどクックに愛情を分けられなくなってしまっている気がします。

なぜ諦めの気持ちがあるのか。それは、過去にさかのぼります。2001年に入会してから、「皆さんの意見をお願いします」と言われれば、どうしたらクックがより良くなるのか、自分なりに考えて送信していました。何度もそういう機会がありました。

でも結局、後に残ったのは不透明感あふれるサポート体制と肩透かしな対応。
そして、ある時にはいきなり、私が直前までお話していたメンバーさんが忽然と姿を消して、それがサポートによる行動だったと後に判明して、ものすごくショックを受けました。ここはどこだろう、と思いました。「おとなしくしないから消したニダ!」と言わんばかりの行動だと感じました(語尾にその体制の国を意識してみました)

そんな嫌気の差した場所になぜまだいるのか。
今回みなさんの日記を見てて、それもハッキリ判った気がします。
こんなに真摯に問題点について考え、ご自身の意見を述べられるメンバーさんたちが作り出すサイト。そんな方々が作り出す、心のこもったレシピが満載のサイト。そういう場所を共有できることを、私はやっぱり誇りに思います。

クックパッドは、そういうメンバーたちを真剣に考えるべきだと思います。だって、メンバーなくしてこのサイトはここまで大きく成長できなかったんだから。私はもう意見も述べる気がしない、ろくなレシピもないヘボメンバーだけど、素晴らしいメンバーさんがこんなにいることを、今回のことで再認識されて、そして誠実な対応をするべきだと思います。みんながまだ、私のように冷めてしまわないうちに。会社は愛されてなんぼじゃないですか。

結局だらだら書いてしまいました。またサポートの心には届かないだろうなーなんて思ってしまいますが、それでもまだ、「がんばってください」と言いたいと思います。