かつ丼か、かつ重か

2001年9月10日 (月)
 
かつ丼とかつ重は、似ているが、違う。と思うのは私だけでしょうか。
どっちが良いとかは別として、とりあえず今日の私は、かつ重の気分。

かつ重のカツは、出来ればかりっと感をそのまま残して欲しいものです。下味のしっかりついた厚めの豚肉を、ジューシーさを失わないようにカリッと揚げ、それだけでももうすっごく美味しい!ていうようなカツを卵でとじてしまう。なんて贅沢なんだ!
贅沢ついでに、玉葱はたっぷりと、ようく火を通して、でもトロトロにし過ぎないように歯応えは残して。
タレは甘過ぎずに、ご飯の2/3くらいから底にかけて染み込む程度に、べちょべちょになってはイケマセン。溶き卵でとじる時には、火が通り過ぎないようにふんわりと、三つ葉も散らして欲しいものです。その前に、カツを煮込んでしまってはいかんのです。カツのカリッが失われてしまいます。衣は、あくまでもかりっと、です。

蓋を開けた時に、香りがふわぁ、はやる心を抑えてカツを一切れ。あっついですから、さくっと噛み切れるとしたらそれだけで合格、花丸です。

付け合せとして、お漬物は2,3種類、小皿にあると嬉しいです。味噌汁、豚汁は大好きですが、とりあえずかつ重ですから、お吸い物でお願いします。