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味音痴

2005年11月30日 (水)
 
午後、ちょっと時間があったので、初めての角食パンを焼く事にした。

一時発酵が終わってボウルを見てみると、え?いつもより膨らんでない。生イースト期限切れやったか?と確認するが大丈夫。もう30分発酵させたけど、まだ発酵不足な気ががする。

えぇい、待てん!<せっかちなんで>と強引に分割、ベンチタイム、ケースに入れて2次発酵。いつもどおりオープンにお湯の入ったココットを入れるが、なかなか発酵しない。時間はどんどん過ぎてゆく。

あんなにたっぷり時間があったはずなのに、逆算するともう間に合わない。そう、今夜はドイツ語クラスなのだ。また強引にオープンに入れとりあえず焼き上げて出かける。

クラスから帰ると、オスカーが<これ食べてもいいん?>と聞くので、<失敗してん、発酵不足やねん。>と言ったが、お腹のすいてる彼は気にする風もなくパクパク食べる。
生地は目の詰まった感じで、お世辞にもおいしそうには見えない。

<全然失敗ちゃうやん、いつもより美味しいで。>

なぬ?それどういう意味やねん?

失敗したのに、いつもより美味しいという夫。なんだか必死で料理したりするの、嫌になった。

がっくし。