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正月料理・・・・・

2006年1月2日 (月)
 
ふろーえす のいえす やー(る)!
あけましておめでとうございます。

大晦日のカウントダウン花火の後はくたびれ果てて寝る→元日の遅い朝食=いつものようにパン
というのが例年のパターン。
今年もいつものような朝食でした。
今年は、その後「のいやーるしゅぱつぃーあがんぐ」新年の散歩を敢行。
近所の湖は繁華街並みに散歩の人や犬で賑わってます。(この国には初詣ないし。)

明日1月2日は仕事初め。
(なのに幼稚園は1週間休み。早く始まってくれー。)
せめて今日だけでも正月らしい事の一つくらい、という訳で赤飯を炊きました。
ゆうべから漬けて置いたモチゴメと今日炊いたアズキ。
散歩から帰ると炊き上がるようにして、レンジでできる高野豆腐、インゲンのゴマ和え、トリの親子すまし、日本酒。
うちの3歳児たちは高野豆腐が好き。
私は高野豆腐は嫌いだったのに不思議。
(だってスポンジ食べているような気分になる。)

飯の貧しいドイツに14年以上住んで平気な理由は多分わたしが和食嫌いなせい。
オセチ料理の品目は食べられないか我慢して飲み込むかのどちらか。
正月に里帰りしたことは一度もありません。

それでも正月らしい事はしないといけない気分になり、妥協案が赤飯。
でもタヌキに「君らにはこれ、美味しいの?」と聞かれてしまった。
美味しいよ、塩味だったら。
同じ食材でも砂糖味だったら天敵のオハギなんだが。

餅。
子供の頃は近所と一緒に搗いていたので、美味しかった。
搗き立てを大根おろしで食べると最高、と思っていた。
それに比べるとパックの餅は餅じゃない。
味がない、べたべたする。
実家から送ってくるのを辞退して数年。
餅は赤飯より更にドイツ人受けしないようだし。
(なんで毎年お年寄りが命がけで餅を食べるのか理解できないそうである。)

子供の頃、正月には厳粛な空気があった。
15年前、日本で過ごした最後の正月でも、特別な日だという感覚は薄れていた。
・・・・・なんだか残念。