美味しさの状景

2006年1月11日 (水)
 
写真
透きとおった濃い琥珀のつゆを通し
彩り豊かで端正な具達が見え 
真っ白なきしめんはあたかも
巣籠っているかに垣間見える 
箸をつけるまでもなく それは 
身心を温めるに十分な熱を
秘めていることを物語っている

「あんかけに こもる思いの いつくしみ」   よも 

状景を語れてこそ自分流の料理
一句詠めば よりその思いも

うどんよりきしめん
あんかけ仕立ての麺は うどんよりきしめんがよい  
それは 「熱いとろみあんつゆ」は 平たいきしめんに
より絡み・美味しさ効果を与える

あんかけきし美味しさのポイント 
  あんつゆ
   1)むろあじ・昆布などで出汁をとる
   2)作り置き「返し」を合わせ・砂糖で甘み調整
   3)直前にあん作り(とろみつけ)
  具
   1)「それぞれが自立」な素材を選ぶ
   2)彩り・食べよい大きさを考慮
   3)干し椎茸・茹で筍・人参・きぬさや・玉子焼き・(鶏肉)(長葱)
  麺
   乾麺がおすすめ(100~120g/人)
  作り置き「1・2・3 返し」
   醤油(濃い口):1cup ・ 味醂:大2 ・ 砂糖:大3  の割を
   沸騰寸前まで熱し・自然冷まし・1週間以上寝かす

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