土曜の午後、庭のリスが遊んでいる姿をボーっと見ていたら、急に「お蕎麦屋さん風の」カレー丼が食べたくなりました。
去年買っためんつゆに鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、マッシュルーム、鷹の爪、ベイリーフ、酒を入れて煮ること約10分。そこにカレー粉を入れて更に5分。
最後にガラムマサラ少々と胡椒少々、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。
炊き上がったご飯にたっぷりかけて、熱々を食べました。
それにしても、もしこのカレー丼をインドやパキスタンの本場に人たちが食べたらどう思うんでしょう。
日本のカレールーで作ったカレーはインド人には受けはいいようです。彼らからするとスパイスの香りが足りないのがもう一つのようですが、あらかじめクミンや、コリアンダー、カルダモンなどを加えて、仕上げにガラムマサラを入れれば、多分美味しく食べてもらえると思います。
でも、鰹だし、醤油で味を付けて、片栗粉でとろみをつけたカレー丼はきっと美味しいとは思わないだろうな・・・と予想しています。
片栗粉でとじるという料理の仕上げ方は、東南アジアや中国、日本人が好みますが、西洋人はあの独特な粘性が苦手な人が多いようです。
言われてみると、小麦粉でつけたとろみと、丼物のとろみとは違いますよね。コーンスターチのとろみは片栗粉に似ていますが、西洋では「とじる」といった使い方はしませんよね。
自分にとって基本的で、ごく当たり前のことが、すごく異質なものに写る・・・。外国に住むことの面白さと大変さの両方をいつまでたっても感じ続けています。
お蕎麦屋さん風は食欲をそそります。日本人はご飯も粘りがあるのが好きですし、「とろみ」が好きですよね。長いもの糸をひくようなのとか・・・。
私もカレーうどんが大好きなので、ルーを使わないでカレー粉を使って鰹だしの風味がきいたのを作ります。味付けが結構難しいですが。
そうでしょうね。外国に住むということは大変でしょうね。
日本のカレーって、インド人にはウケがいいのですか。知りませんでした。そして意外でした。
お蕎麦屋さんのカレー丼・・・あのやさしい味がいいですよね。言うまでもなく、だしの風味が独特。
めんつゆ、あると便利ですよね。簡単に「和」の味を出す事ができて。
とろみのお話し、おもしろかったです
片栗粉がお馴染みではないところではあの糊のような粘りは違和感を感じられるのでしょうね
「とじる」って、西洋では無いのですか
玉子とじみたいなものも無いのでしょうか?
私は何でも玉子とじにする習慣があるので^^;
小動物好きな私としては庭にリスが遊んでいるというくだりにとても惹かれた・・(笑)
あ~、カレーうどん、いいですね。さっそくお昼ご飯に作ることにしました。
インドのカレー、タイカレー、チャイニーズのカレーと色々ありますが、鰹だしのきいたお蕎麦屋さんのカレー丼、カレーうどんは独特ですよね。
でも私はカレー蕎麦やカレーラーメンはあまり好きではないです。
イギリス暮らしで、良い店、気楽なところは、人目や世間体を気にしなくて良い、他人が干渉しないので、自由でいられるところでしょうか。
どこに住んでいてもそれなりに大変ですよね。日本にいても、嫁家でそりの合わない舅、姑と同居していたら、それこそ、外国暮らしの方が楽だと思います。
日本的なカレーを無謀にもインド人の友達に食べさせたりしていますが、皆お代わりはするし、お土産に持って帰りますよ。まあ、完全にルーだけで作るのではなく、色々スパイスを加えますが、それなりに喜んでくれています。
めんつゆですが、去年の夏に1L入りを買ったのですが、ほとんど使わないので、ややもてあまし気味です。KIXさん、使い道のアイデア、何かありますか?
「とじる」という調理方法はなさそうですね。あるのかもしれませんが、見たことも、きいたこともないですね~。調べてみますね。
私、ロンドンのど真ん中、日本で言うと山手線の内側に住んでいるのですが、リス、うさぎ、きつねがうろうろしているんですよ。
えさをあげると、両前足で押し頂くように受け取る姿がなんともかわいらしいです。