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久々に懐かしいお蕎麦屋さん風カレー丼

2006年1月22日 (日)
 
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土曜の午後、庭のリスが遊んでいる姿をボーっと見ていたら、急に「お蕎麦屋さん風の」カレー丼が食べたくなりました。

去年買っためんつゆに鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、マッシュルーム、鷹の爪、ベイリーフ、酒を入れて煮ること約10分。そこにカレー粉を入れて更に5分。

最後にガラムマサラ少々と胡椒少々、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。

炊き上がったご飯にたっぷりかけて、熱々を食べました。

それにしても、もしこのカレー丼をインドやパキスタンの本場に人たちが食べたらどう思うんでしょう。

日本のカレールーで作ったカレーはインド人には受けはいいようです。彼らからするとスパイスの香りが足りないのがもう一つのようですが、あらかじめクミンや、コリアンダー、カルダモンなどを加えて、仕上げにガラムマサラを入れれば、多分美味しく食べてもらえると思います。

でも、鰹だし、醤油で味を付けて、片栗粉でとろみをつけたカレー丼はきっと美味しいとは思わないだろうな・・・と予想しています。

片栗粉でとじるという料理の仕上げ方は、東南アジアや中国、日本人が好みますが、西洋人はあの独特な粘性が苦手な人が多いようです。

言われてみると、小麦粉でつけたとろみと、丼物のとろみとは違いますよね。コーンスターチのとろみは片栗粉に似ていますが、西洋では「とじる」といった使い方はしませんよね。

自分にとって基本的で、ごく当たり前のことが、すごく異質なものに写る・・・。外国に住むことの面白さと大変さの両方をいつまでたっても感じ続けています。