昨日マーガリンのことを書いた後、もうひとつマーガリンにまつわるエピソードを思い出しました。
私の父はパンにマーガリン(やジャムなどなんでも)を塗る時、端から1mmと開けずに完璧に全面に塗ります。
しかも薄く均一で、それを短時間で塗り広げます。
そして最後にバターナイフに付着しているマーガリンの残りをパンの耳を上手に使ってきれいにぬぐい取ります。
なので私は大人になるとあんな風にきれいに塗れるようになるんだなあと思っていました。
そして大人になった私は、パンの最も外側のラインより内側を、1mmの隙間も空白もなく完璧に、均一の厚みに(薄くも厚くも自由自在に)しかも手早く塗り広げられるようになりました。
そして大人になった私は、大人はそんな風に塗る、というのは誤解だったと知りました。
父の血液型はA型、私はO型ですが、父に似ているところがあるようです。
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