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4ヶ月ぶりの日記

2007年11月14日 (水)
 
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中越沖地震から11日めの7月27日、妊娠していることが分かりました。

微熱、悪寒、吐き気、極度の眠気・・・これだけそろえばどう考えても妊娠を疑うのに、状況が状況なだけにストレスによる症状なんだと思っていました。
元々生理不順というのもありました。
ガスも水道もまだ出なかったこの日、判定薬の陽性を見て呆然となりました。

毎日20ℓの水タンクを運んだり、炊き出しに長時間並んだり、寒い思いをして水シャワーを浴びたり、凹凸の激しい道を自転車で通勤していたのです。
なのに、この子は私のお腹の中にしがみついていたんだ・・・

でも無理がたたったのか、出血が続いて自宅安静となりました。
水道は復旧したものの、ガスがない状態では日々食べるものを賄うには無理があり、かと言って炊き出しに並ぶわけにもいきません。
やむを得ず、車で1時間の実家へ避難ということになりました。

その後やはり断続的に出血があり、治まった頃には初期にも関わらず張るようになって、なかなかキッチンに立つことができずにいました。
新メニューの冷奴のアイディアもあったのに、実現できず秋を迎えました。

なんとかお腹の子も成長しています。
いくらのしょうゆ漬けを作れるくらい、キッチンに立っているのも苦ではなくなりました。
「妊娠」という状態に慣れ、それと自分がなんとなくうまくつきあえるようになったような気がします。

丸8年続いた、夫とふたりの生活も、あと残り5ヶ月。
ふたりで美味しいものをゆっくり食べながら、3人での生活をあれこれ想像するのが最近の夕食の「一品」になっています。