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アメリカ的ダイエット

2008年5月26日 (月)
 
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前の更新日からなんと2ヶ月経ってますね。自分でも驚きました!
サボっていたわけではなく(ええ、決して)3月の末からバタバタしていました。

理由は突然決まった4月半ばのアメリカ行き。別に住むわけではないのですが、2週間近く滞在でチケットからステイ先まで決めなくてはならず、珍しく慌てた旅行でした。

行き先はボストン。主人が大学生活を送った街ですが、今回は仕事半分というのに同行しました。
治安も良いので、一人で買い物でもしようと計画。とは言えあまり下調べすることもなく出発しました。

実はここで旅行の話をするつもりはなく(他人の思い出聞いても・・ですよねえ)
アメリカのダイエット事情を書いておきますね。

滞在先はアパートメントなのでキッチンがついていて、ここでも軽めの朝食を作っていました。(画像はボストンの街中ですが、アパートメントもこういう古いレンガ造りでした)

私は海外に行くと必ず行くのがスーパーマーケットです。見慣れない食材やらお菓子などをトライしてみてお土産にします。
今もうちのパントリー(なんて代物ではないですが)お土産食材がタンマリ。
1ドル29セントのグレービーソースMIXなど手に入りにくい物を買い込んできました。

そういう加工食品の裏に必ず書いてあるのが
「2000カロリーダイエット」

うん?2000???2000でダイエットになるの?
日本では一般的な主婦は一日1200程度でダイエットとなりますが、2000も摂取したら逆に太るような・・・・

先にも書きましたが、私の年代は基礎代謝が1200位なので+αがあって、一日の摂取カロリーを1200以下に設定してダイエットになります。
それを2000ですから、いかに今まで高カロリー食を平気で食べていたのか想像できますよね。

見ていると確かに半端じゃない量を食べています。洗い桶かと思うようなボールに入ったサラダには、甘いドレッシングがドバー
付け合せのポテトはマックの何倍あるんだろうという多さ。
ちなみにマックのMサイズポテトは400カロリー超えですから、3倍としても1200・・・うわ~~~

これじゃ2000カロリーダイエットもきついでしょうね。

スーパーのお菓子売り場には
「100カロリーパック」
と言うのがかなりの種類でありました。
1袋を100カロリーにしてあるパックです。オレオ風のクッキーとかチーズクラッカー、ビスケットなどです。

徹底していると思ったのが、ほとんどの加工食品は
「FAT FREE」
バージョンが必ずありました。たとえば粉チーズ、マスタード、クルトンなどなど。そしてダイエットシュガーの種類はかなりたくさんありました。

うまく使えば痩せそうですね。

あと印象に残ったのがダイエットサプリメント。
30日分10ドル程度からありますが、街中を歩いている人を見ると・・・・・効くんでしょうかね(う~~~~ん疑問)
でもドラッグストアには必ず大きいコーナーがあって、優に百種類以上はおいてあります。

日本でもかなりメタボが問題になっていますが、まだまだ政府主導というわけではないですよね。
メタボ検診を実施しても、検診を受けないことには始まりません。
アメリカの加工食品の裏に印刷されているダイエットの目安はかなり良いと思います。
日本では食品のカロリーが記載されているだけで、目安にはなりにくいですもんね。政府主導でこういう小さなところからやってみて欲しいと思います。

FAT FREEも食品会社さん、是非増やしてください。
それとトランスファットを平気で使っているのは日本だけのようですよ。これも検討していただきたいところです。

次回は今度こそ「冷え」について書きますね。