私は小学1年から3年生とふれあう仕事をさせて頂いています。
ある日・・・・・・・
◎ちゃん(女子)が
「この建物怖い・・・たまに声が聞こえる・・・さっきもあっちの窓から男の人が手を振っていた・・・戦争でなくなった人だよ・・・それから、あっちを黒い服を着た人が歩いていった・・・」
「えっ!!本当?」
私は神妙に◎ちゃんの話に耳を傾ける。
そして、同じ仕事をしているSさん(大人)に後でそっと打ち明けるのだった。
「◎ちゃんって霊感あるんでしょうか?」
Sさんは、ただ一言を私に返す。
「嘘や」
「・・・・・・・・・・・」
しかし、また私は◎ちゃんと▽ちゃんの話に耳を傾ける。
「春休みね~私 ▽ちゃんとデイズニーランド行って来たんだ!ね~▽ちゃん!
」
「うん!」と▽ちゃん。
そこへ、▽ちゃんの母が・・・・登場
「あのう、◎ちゃんと▽ちゃんって仲良しですね。一緒にディズニー・・・」
「行ってませんよ」と、▽ちゃんの母。
や・・・やられた・・・・(笑)
しかし、また今日・・・
今日は■君が
みんなでマットを押し合いして遊んでいて下敷きになり・・うずくまってしまった。
右足を打ったみたいだ。
私は救急箱を持って駆け寄る。
「■くん、大丈夫?大丈夫?」
■君はうずくまったまま「い、、いたい、、いたい」
膝が少しだけすりむけている。
だがたいしたことはない。
「消毒しようか」
膝を消毒する。「大丈夫!」
「いや・・いたい・・いたい・・・」
「そうなの?歩ける?」
「歩けない・・いたい・・いたい」
私は彼の足の部分部分を順番に指で押さえ「ここはいたい?ここは?いたい?」と確認していく。
彼は横に倒れたまま・・・目をつぶって苦しそう・・・
私はどうでもよさそうな部分まで消毒してみる。「大丈夫?大丈夫?」
「接骨院いってみようか?」
その時彼は初めて顔をあげた。
「いい・・・行かない」
「うーん、立ってみて」
彼はゆるゆると立つ。びっこをひいている。困ったわ・・・・・
しかし、少しして、なんとかびっこもひかず歩き出したので安心する。でも心配だわ・・・・
・・・そのほんのひとときの後・・・
お母さんがお迎えにやってきた。
■君の弟(保育園児)が身軽で
ジャニーズのようなバック転を始めて・・・「すごーい、すごーい!」
とパチパチ~~手をたたいたら・・・
■君も・・始めたではないか!
ぐるぐる・・ぐるぐる・・・・・横にぐるぐる・・・・なんと身軽な動き、ステップ、着地成功!
「はぁ~~~」
というわけで・・
私は「だまされやすい人」のようです(笑)
だけど、帰り道
くすくすと笑いが止まりません。
自分があまりにも気持ちよくだまされているのが可笑しくって・・・
子供達も可愛くて・・・・
まぁ・・・OKでしょう!!(笑)
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