こおりこんにゃく【凍こんにゃく】
薄切りしたこんにゃくに水をかけながら、自然の寒気で冷凍、解凍、乾燥させたもの。「凍みこんにゃく」とも呼ばれ、昭和のはじめ頃までは、一般的な冬の保存食でした。スポンジ状になり、水でもどしても、もとのこんにゃくのようにはなりません。洗顔用のスポンジとしても使われます。
ぬるま湯か水に20~30分ほどひたしてもどし、軽くもみ洗いしてから使います。スポンジ状で、よく味がしみるので、煮ものや炒り煮に向いていますが、衣をつけてフライにしても、独自の食感を楽しめます。また市販のこんにゃくを、くり返し冷凍、解凍すればスポンジ状になりますが、「凍こんにゃく」の独特のしなやかさを再現するのは難しいようです。
* もどし時間は乾物の品質や大きさ、分量、気温によって異なります。
* 詳しくはパッケージのもどし方を参照するようにしてください。
こんにゃくは「お腹の砂おろし」「胃のほうき」と呼ばれるほど、食物繊維が豊富です。カルシウムも多く含んでいます。
水にぬらさなければ、長く保存できます。
一旦こんにゃくを凍らせると、劇的に食感が変わります。 他の煮物のこんにゃくにも是非試してみてください!
材料:こんにゃく タコ 醤油 日本酒 みりん おろししょうが
■公開:04/9/24 ■更新:04/9/24 ■レシピID:161596







