さくらえび【桜えび】
殻ごと食べられる3~4cmほどの小えびを、干して乾燥させたもの。水中では透明で丸みがありますが、ひきあげると桜色に変化し、乾燥すると扁平になります。美しい桜色と春に獲れることから「桜えび」と呼ばれます。国内では静岡県の駿河湾だけで収穫されますが、台湾からの輸入品も見かけるようになりました。
もどさずそのまま使えます。お好み焼きやかき揚げに、また炒飯など炒めものや五目寿司の具材として広く使えます。香ばしさを生かすなら、水っぽくならないよう最後にくわえるといいでしょう。から炒りすれば香りがよみがえり、粉々にしてふりかけにしても風味が生きます。関西ではお好み焼きの具材として着色したものが好まれます。
殻から頭まで食べられる桜えびは、とくにカルシウムが豊富です。ミネラル類も多く、殻には不溶性の食物繊維「キチン質」が含まれています。
形がそろっていて、よく乾燥しているものを選びましょう。湿気に弱いので密閉し、冷蔵保存します。冷凍庫なら長期保存も可能です。
今が旬の葉付きにんじんの葉の部分と、これも旬の桜海老をあわせてかきあげを作りました。
材料:にんじんの葉 卵 米粉(上新粉) 小麦粉 水 桜海老(乾燥)
■公開:06/5/29 ■更新:06/5/29 ■レシピID:256975








