パリッパリ☆信州の山賊焼き
作り方
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ボールやバットなどに☆印の調味料を入れお肉を漬け込みます(10分以上)
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(もも肉の場合)
裏側に縦に包丁の切れ込みを浅く入れて置きます。味がよくしみ込み縮みを防ぎ揚げやすくなります
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ビニール袋に片栗粉大さじ5程度入れて②の鶏肉の汁気を切って一枚入れます。膨らませて持ち振って粉をまぶしつけます
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一枚取り出して片栗粉を少し追加してまた次の一枚を入れて3枚それぞれまぶしつけます。真っ白に粉がふいた感じです
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大きいので中華鍋等を用意し、揚げ油を温めます。温度は170度程度で揚げるとこんがり仕上がりました
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器にキャベツの千切り等を盛り付け鶏肉を切り分け盛り付けて出来上がり。お好みでマヨネーズをかけていただきます
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こちらはレモン風味の甘酢と葱ををかけています(レモン果汁大さじ3、醤油大さじ1/2、砂糖大さじ1、水大さじ1)
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コツ・ポイント
もも肉だとジューシーに仕上がり、胸肉でも衣がパリッとして楽しめます♪片栗粉は多目です ⑧はさっぱりと頂くアレンジです。鍋でタレを温め少量の水溶き片栗粉でとろみを少しだけつけてあんにしています
このレシピの生い立ち
信州の定番料理で定食屋さん、お惣菜屋さんにも並びます。いろんな作り方がある中美味しい食べ方を聞いて参考にして作ってみました♪「鶏を揚げる」から「取り上げる」となり「山賊」につながり「山賊焼き」となった由来があるそうです^^
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