皮から手作り餃子
作り方
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1
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小麦粉をはかります。
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2
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まず、分量の熱湯に小麦粉を少しだけ入れてかき混ぜます。ドロドロのクリーム状にします。
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3
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それから、残りの小麦粉を入れて混ぜていきます。前工程があるとないとではここのまとまり方が段違い。
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4
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力を入れてこねます。折って折ってまた折って。結構しつこく頑張る。15~20分ぐらい。
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5
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表面がすべすべになってきたら、しわが一点に集まるように徐々に形を整えていきます。
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6
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集まったしわの部分をちょいとひねって折りたたむとすべすべのまん丸になります。ラップでつつんで30分寝かします。
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7
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その間にタネをつくります。
うちは挽肉を使わないでかたまり肉をフードプロセッサで刻みます。
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8
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タネは奥さんに依頼するといいのができますので割愛。
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9
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生地を直径3cmほどの棒状にします。
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10
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テーブルナイフかなにかで幅1.5cmほどに切っていきます。
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綿棒で延ばして丸くします。3歳児でもできる簡単なおしごと(嘘)写真は3歳児。やらせろってうるさいから一つ与えた。
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包むところはまたもや外注。上手につつんでくださいとお願いします。
打ち立てをすぐ包むと美味しいです。
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よく熱したホットプレートにごま油をひいて並べます。
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小麦粉を溶いた水を1カップぐらい投入して蓋。あらかた水が無くなってきたら蓋を取って余分な水は流しに流す。
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15
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最後は蓋無しで焼いてできあがり!
ぱりっぱりのハネがついて、噛むともちもち。
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コツ・ポイント
初めての頃、コネ方とかぜんぜんわからなかったけどすごく美味しく感じました。何度も何度も作ってるとだんだん上手になってきて、どんどん美味しくなってきました。いまや餃子屋さんにも引けを取らない美味さです。
たぶんコツは何度も作る事です。
たぶんコツは何度も作る事です。
このレシピの生い立ち
学生の頃長野で体験学習のお手伝いボランティアをしたとき、中国人のおばあちゃんに教えてもらったのが最初で、改良を加えながら今にいたります。皮の作り方を教えてもらって以来、ずっと手作りしています。買ってきた皮とは別の料理になります。