
「○」の材料で、麺を作ります。普通のボールですと、2玉分が限度です。回数を分けるか、大きめの容器で、作って下さい。
生地が出来上がりましたら、製麺して、約一週間熟成させます。2~2.5㎜くらいの太さがそれっぽいですが、お好みで!
豚骨は、十分に血抜きしてから、20分~40分間、分量外の熱湯で下茹でします。下処理しないと、色や味が、悪くなります。
豚骨をきれいに洗い、割ってから鍋に入れ、2Lの水で炊いていきます。灰汁は少ないと思いますが、出たら取り除いて下さい。
灰汁が出なくなりましたら、ここから圧力をかけて、炊いて行きます。
普通の鍋の場合は、地道に炊いていって下さい。
2時間程度圧力をかけて炊きましたら、一度、鍋を開けて中を確認します。豚骨から、かなりの油が出ています。
悪く言うと臭みや雑味で、取り除けばクリアーな味になります。が、良く言うと野性味です。残す場合は、背脂を減らして下さい。
「6」と「7」を、もう一度繰返し、都合4時間、加圧して炊いて下さい。水が少ない時は、空焚きになないよう、足します。
ブタの準備をします。形に拘らないのであれば、凧糸で縛らなくても良いです。肩ロースかバラ、ブロックの物をお使い下さい。
業務用の寸胴と家庭用の鍋とでは、サイズが違います。野菜は、上記の分量で十分です。入れ過ぎると、豚骨の香りがしません。
生姜は香りが強いので、本当に極少量です。チューブ入りの物なら、5㎜程度。生を使う場合は、写真を参考にして下さい。
「◆」の材料(ブタ用の豚肉も含む)を入れて、再び炊きます。肩ロース肉なら25分、バラ肉は30分が、加圧時間の目安です。
かえしの材料を予め合せておき、ここに規定時間調理した豚肉を入れ、加熱と冷却を繰返して、味を入れます。
長時間漬けておきますと、味が濃くなり過ぎますので、頃合を見て取り出し、かえしも、容器に入れて、保管しておきます。
時間が許すのであれば、更に炊いていって下さい。(写真は、都合8時間くらい、炊いた状態です)
次に背脂を入れます。トッピングに使う場合、予想以上に消費しますから、多めに入れます。(写真は120g)
圧力鍋でも45分程度は、加圧調理して下さい。纏めて作っておき、崩した物を容器に保存しておくと、便利です。
必要なスープの量は、ドンブリのサイズによって異なりますが、3杯分の目安としては1~1.2L程度になります。
実は、家二郎最大のネックは、ガスコンロが3口、必要な点です。(冬場なら4口欲しいところです)
麺と野菜を茹でる鍋を別々に用意しつつ、スープも沸かしておきます。が、野菜は、スープで茹でる、と言う手もあります。
ドンブリにかえし、背脂、化学調味料を入れて、準備しておきます。ここからは、手際の良さが、勝負になります!
野菜の作り置きは不味い上に、冬場だと、ラーメンを温くします。止む得ない場合以外は、必ず茹でたてを、のせて下さい。
麺が、好みの加減に茹で上がりましたら、確りと湯切りして、スープを入れたドンブリへ。ブタと野菜をのせて、完成です。
カラメ、アブラ、野菜などの増しは、お好みで! ドンブリが大きいので分かり難いですが、モヤシは1・5袋入ってます。
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