塩麹・飛鳥鍋 ~古代から味蕾へ
作り方
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1
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骨付きもも肉を4つに切り、昆布と酒を加えた水で、じっくりと出汁をとる。 ・・・家庭ではスープの素で代用も可
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2
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皮を剥いて適当な大きさに切った人参、蕪、小松菜を茹でる。 ・・・レンジで茹でるのも可
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3
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鶏のスープに、塩麹、牛乳、生クリーム、淡口醤油を加え、味を調える。
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4
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小鍋に鶏肉、野菜を盛りつけ、味を調えたスープを注ぎ、煮ながら召し上がって頂く。
薬味は好みで。
黒胡椒も合いますよ。
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コツ・ポイント
牛乳投入後はぐらぐら沸かさず、優しく火加減を調節してくださいね。白菜やブロッコリー、アスパラ、ジャガイモなどなど、応用範囲が広いメニューです。薬味は黒胡椒、青葱、芹、三つ葉、卸し生姜、などなど。好みでお好きなものを試されるのも楽しいかな。
このレシピの生い立ち
もう十年以上前から、飛鳥鍋に取り組んでいて
毎年違った形の飛鳥鍋を提案しています。
その候補のひとつとして、以前に考案したもの。
塩麹、提案するのが、ちょっと早かった。
やっとブームが来たみたいw
毎年違った形の飛鳥鍋を提案しています。
その候補のひとつとして、以前に考案したもの。
塩麹、提案するのが、ちょっと早かった。
やっとブームが来たみたいw
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