桜かりんとう2種
作り方
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1
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aの粉類を合わせてふるっておく。
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2
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ボウルに卵、牛乳を合わせ、上白糖、塩を混ぜる。
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3
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2に1を加え、ゴムベラで合わせる。*この時点では粉っぽさが残っています。
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4
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室温で柔らかくしたショートニングを加え、手でひとまとめにする。
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5
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まだボソボソした感じですが、ラップに包んで30分休ませる。
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6
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滑らかになった生地を麺棒で5mm厚に伸し、さらに5mm幅に切る。*長さは食べやすい5~6cmにしています。
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7
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今回は少し転がして角を取っています。
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8
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このまま室温において、乾燥させる。手にとって形が崩れなければOK。
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9
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ネジネジしても可愛いです。
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10
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150~160℃できつね色になるまで揚げる。
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11
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半量は熱いうちに軽く塩を振ればおつまみ用の完成です。
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12
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鍋に蜜の材料を入れて火にかけて煮詰める。
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13
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半量のかりん糖を入れる。蜜の水分が飛び、砂糖が結晶化してシャリシャリとしてくるまで鍋を煽る。*焦げないように注意。
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14
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火を止め、クッキングペーパーなどに広げて冷ます。おやつ用の完成です。
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15
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こちらが甘いかりん糖。
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16
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こちらが塩っぱいかりん糖。
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コツ・ポイント
6 生地を伸す時は打ち粉がなくても大丈夫です。あればピザカッターを使うと切りやすいです。
13 砂糖が結晶化してくるとひとまとまりだったかりん糖がバラけるようになります。ここで火を止めます。
13 砂糖が結晶化してくるとひとまとまりだったかりん糖がバラけるようになります。ここで火を止めます。
このレシピの生い立ち
“花より団子”な私が桜を待ち切れずに作ったかりんとうです。