* アーティチョークの下処理の仕方♪

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Description

朝鮮薊の若いつぼみを食用とします。
ヨーロッパやアメリカで食用とされ、イタリアでは、カルチョーフィと呼ばれています。

材料

レモン汁
適量
(または 酢
適量)
適量

作り方

  1. 1

    写真

    アーティチョークは酸化して黒ずみやすいので、レモン汁や酢を入れた水を用意します。

  2. 2

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    緑の額の部分をむいていきます。
    全体にクリーム色になるまでむきます。

  3. 3

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    下の額の部分もむきます。
    上の紫の部分は柔らかければ食べられます。固ければカットして取り除きます。

  4. 4

    写真

    半分にカットし中の繊毛を手やスプーンでくりぬきます。

  5. 5

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    くり抜きました。

  6. 6

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    レモン水または酢水に浸します。
    色止めとあく抜きになります。
    酢水などで茹でたり炒めたりして調理します。

  7. 7

    ガクの付け根の内側の部分は、調理して食べられます。
    前歯でしごくようにして食べます。

  8. 8

    自分で育てる場合、アーティチョークは2年目から収穫でき3年目が最盛期です。
    4年目からは株を更新をすると良いです。

コツ・ポイント

穂先がきゅっと閉じていて、ガクの色が綺麗なグリーンで張りのある物が新鮮です。
アーティチョークの切り口などは空気に触れると黒くなります。
黒ずみ防止とあく抜きのために、レモンや酢を入れた水を用意します。

このレシピの生い立ち

家で育てたアーティチョークが収穫できたので調理してみました。
レシピID : 1864240 公開日 : 12/07/12 更新日 : 12/07/12

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

3 (3人)
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クック2Q10JU☆
ずっと気になってた生アーティチョーク、ついに買って調理できました

上手に調理できて良かった~♪♪つくレポ感謝です。ありがとう?

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yoyosjc
初めて自分で調理しました♪ オーブン焼きにしました。

めっちゃ美味しそうに焼けてる~♪♫レポ感謝です。ありがとう♥

初れぽ
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むちmuchiko
人生2度目の生アーティチョーク☻TVで見て、天ぷらで頂きました

天ぷら、美味しそう~♪♫♪つくレポ感謝です。ありがとう♥