カフェカイラ＊パンケーキTP全部乗せ
Description
日本にも進出（原宿に移転したそうです）していますが、行きがかり上突然現地本店に単身乗り込む事になり。。。
＊conamonn＊
材料
（３枚程度）
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パンケーキ生地 普通タイプ（カフェカイラ本店はもっちりというよりこちら）
１００ｇ
○新鮮なＢＰ
４ｇ（メーカーによって調整を）
●塩
３本指でしっかりひとつまみ
●砂糖
１０ｇ
～９０ｇ～
２５ｇ
●卵M～L
１個
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＜参考＞いわゆるハワイ風パンケーキ生地ヨーグルト配合もっちりタイプ
○新鮮なBP
４ｇ
●塩
ひとつまみ
●砂糖
１０ｇ～１５ｇ
２５ｇ
●無糖プレーンヨーグルト（普通脂肪タイプ）参考；手順２
１５０ｇ（海外のパック売りバターミルクではやった事がないので調整を。）
●卵 Ｍ～L
１個
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トッピング
泣かない粉糖
適量
メープルシロップ、有塩バター、生クリーム等
適量
私的お勧めは、サワークリーム配合クリーム
生クリームとサワークリーム同量、粉砂糖適量をホイップ
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ノンオイルタイプパンケーキ生地（卵は泡立てないで混ぜるだけタイプ）焼きは軽めにするとふわふわに仕上がります。
１００ｇ
新鮮なBP
４ｇ
ミルク又は調整豆乳
～９０ｇ（普通）～９５ｇ（緩くて薄目）
塩
しっかりひとつまみ
砂糖
８～１０ｇ
１０ｇ
１個
酢
５ｇ（ミルクと豆乳では同じ酢の量でもバターミルクになる時の濃度が違う感じで、ミルクの方が緩い生地になる風です。）
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専門店風パンケーキ
歯切れ良く軽い生地
作り方
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1
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★普通生地タイプVer.★
粉は篩っておく。ミルク、生クリーム、卵黄、塩、砂糖を合わせる。
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2
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卵白は硬く泡立てる。
粉類と水分を合わせ、それから卵白を合わせる。
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3
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★もうひとつのシェフの技★
全卵を共立てにして配合するとバビーズのアメリカンブランチオーソドックス風。
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4
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★ヨーグルト配合Ver.★恐らく海外のパック入りバターミルクで作られていそうなのですが日本では普通脂肪ヨーグルトで代用。
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5
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（無脂肪ヨーグルトで作った場合は同じくもっちりではあるのですが若干軽い感じに。ダイエット中はこれも有り。）
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6
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＠生地作り方
（もっちり系）
薄力粉は篩い、○のものと合わせます。
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7
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●の材料を合わせ混せ、ゴムベラで手順３の粉類と切る様にさっくり合わせます。
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粉っぽくなくなったところで、ＢＰが水分と反応して生地がふ～っくらもこもこするまで数分間置いておきます。
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★お勧め★（分厚くフンワリさせるには、粉類と水分、卵黄を合わせ、卵白だけ別にして硬く泡立ててからさっくり合わすと良い。）
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10
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その間にフライパンを温めます。焼く前にじゅっと濡れ布巾にあてて冷やします。
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油脂は敷かなくても大丈夫。
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弱火で、高い位置から生地をフライパンに落とします。
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生地が軽くふつふつしたらフライ返しでひっくり返して。蓋をして蒸らし焼き。
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☆焼き過ぎ注意。残りの生地は膨らみが悪くなるので、冷蔵庫にとっておかず一気に全部焼いてしまいましょう。
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苺とブルーベリーは、事前に水洗いした後よ～く水気を切っておいて下さい。林檎には少々甘みを付けて加熱。
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★油脂を避けている方は、りんごはバターソテーでなくチンして水気を切るだけでもOK。私はそうしています。
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粉砂糖はお好みで。小さい容器にメープルシロップと有塩バターも添えます。（バターはホイップしてもＯＫ）
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これが本店の本物。焼き色が結構付いています。生クリームは付いていませんでした。（忘れてたのかも）
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このフルーツの組み合わせが絶妙ですが日本では季節により手に入らない物もあるのでお好みでアレンジを。
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リコッタチーズパンケーキ
（スフレタイプ）
ID：1349631
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話題入り有難う～。
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コツ・ポイント
焼き過ぎは硬くなってしまうので厳禁。油脂無しもちもちタイプ生地は、焼きはさっと切り上げてしっとりもっちりソフトなのが身上。普通ですと冷めるとすぐ生地が硬くなる所ですが、意外に柔らかさは持続。ヨーグルト効果ですね。
このレシピの生い立ち
パンケーキで有名なとある店に行ったのですがあまりの不味さに激怒。その怒りの勢いで急遽こちらの店にも行く事に。地味な場所＆ローカルばかりで日本人にはかなり居辛い感じでしたが燃えるＢ級探求魂で単身入店決行。帰りは道を１本間違え壮絶迷子。（落涙）
＊conamonn＊
