ツナ缶と大根の葉の常備菜(かぶの葉でも)
Description
蕪や大根の葉に含まれるカルシウムを捨てる事無く使います。魚の煮付けをほぐしたような懐かしい味付けです。
材料
(葉を1本分)
作り方
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1
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大根の葉をみじん切りにする
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2
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テフロンのフライパンにツナ缶フレークと1を入れて、中火(IH火力5)で葉が少ししんなりして、食感が残る程度まで炒める
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3
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Aを入れて、汁が少なくなるまで炒める
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4
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2012.10.10放送のフジテレビさんノンストップ!出演http://ystudio77.blog40.fc2.com
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2012.12.16つくれぽ30件達成しました!つくれぽくださった皆様、ありがとうございます(^_^)
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※大根の葉1本分は葉先まである場合の1本になります。10㌢程の根元部分だけの葉元の場合は、Aを半分〜1/3にして下さい。
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7
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缶詰の塩分はメーカーによって、また葉の量によって仕上がりの味が異なるので、Aは味を見ながら分量を加えてください。
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コツ・ポイント
1週間程度保存可能です。
ツナ缶はオイルの物はオイルごと加えますが、水煮の場合は最初に炒める際に大さじ1程度のサラダ油を加えてください。
※大根の葉1本分は、葉先まである状態の大根の葉です。短い場合は調味料の分量を調整してください
ツナ缶はオイルの物はオイルごと加えますが、水煮の場合は最初に炒める際に大さじ1程度のサラダ油を加えてください。
※大根の葉1本分は、葉先まである状態の大根の葉です。短い場合は調味料の分量を調整してください
このレシピの生い立ち
大根や蕪の葉を捨ててしまっている方が多いので、レシピ乗せます。栄養素たっぷりなので、捨てないで是非、簡単常備菜を作ってみてください。