葡萄のジャム♪
れっさーぱんだ
作り方
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1
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葡萄を綺麗に洗い、水気を切って圧力鍋に入れる。グラニュー糖とレモン汁をふり入れ、木ベラで葡萄を潰しながらなじませる。
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2
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１を３０分～１時間放置する。葡萄の汁が出てくる。
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5
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木ベラでなべ底をサッとこすると、一瞬なべ底が見えるようになり、少しとろみがついたら火からおろす。
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6
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すぐに、受け皿をセットしたザルに入れ、木ベラで皮をこすり落とすように濾す。
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7
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種と少量の皮だけが残る。
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8
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熱いうちに瓶に入れて出来上がり。割とさらっとしているようでも、完全に冷めるととろみが強まります。
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9
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私はWECK瓶に入れて煮沸密閉消毒してから常温保存しています。しない場合は冷蔵庫で早めに食べきる。
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10
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色んなブドウで作れます。今回は殆どが巨峰で少しデラウェア混ざっています。
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コツ・ポイント
葡萄が甘いので砂糖は３０％で作っています。煮詰め具合は割と緩めで大丈夫。冷めるととろみが強くなり煮詰めすぎると硬めのジャムになってしまいます。ザルで濾した時、皮が入っていないと液状でサラサラしてますが皮が入るとどろっとするので大丈夫です。
このレシピの生い立ち
毎年ブドウの時期になると作っている葡萄ジャム。圧力鍋で煮て皮を柔らかくして種だけを取り除き、砂糖は３０％が私的にはちょうどいいので、この作り方、分量に落ち着いています。レシピにしました。
このレシピの作者
れっさーぱんだ
